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WBCとNPBに関するdiet55のブックマーク (34)

  • 野球の未来なんて、どうでもいいんだ : 野球の記録で話したい

    2023年03月19日 12:00 野球の未来なんて、どうでもいいんだ Tweet 今回のWBCで日が久々の世界一になるかどうかは、まだ全くわからない。昨日、私はメキシコの戦力分析の記事をNumber Webに入稿したけど、2019年のプレミア12のときとは段違いにすごい顔ぶれになっている。しかしながらたとえベスト4に終わっても、準優勝であっても、この盛り上がりは大したものだった。何せイタリア戦の世帯視聴率は48%、全盛期の巨人戦でもこんな数字はなかったし、サッカーワールドカップの数字をもしのいだのだ。 街を歩いてもWBCの話題があちこちから聞こえてくる。小中学生の野球競技人口は、一時的にせよ増加するだろうとは思う。 でも、どれだけWBC人気が盛り上がっても、野球界にいる大人たちはそれを「野球復興」に利用することはなさそうだ。 まず、その才覚のある野球関係者がいない。高校野球が「ペッパ

    野球の未来なんて、どうでもいいんだ : 野球の記録で話したい
    diet55
    diet55 2023/03/19
    「イタリア戦の世帯視聴率は48%」「高校野球が『ペッパーミルパフォーマンス』を禁じた」「高校野球とWBCは地続きになり、連帯感がうまれたものを、選手が試合で演じた小さなパフォーマンスに文句をつけるありさま」
  • どんどん居心地悪くなる旧指導者たち : 野球の記録で話したい

    2023年03月18日 08:31 どんどん居心地悪くなる旧指導者たち Tweet WBCでの日選手があたかも「スポーツマンシップのお手」のようにふるまっているニュースが、連日大量に発信されている。相手選手をリスペクトするふるまいを見せたり、負けたチームを讃えたり、後輩に優しく接したり。 そういう報道がどんどん増えている。日人は自信喪失しているから「日人はこんなに素晴らしい」という情報にはすぐに飛びつく。メディアもそれに対応して、小さな話までどんどんニュースにしていく。 今のこの状況を居心地悪い気持ちで眺めている人々がいる。 昔の野球指導者たちだ。 「対戦相手は敵なんだから、のんでかかれ。威嚇したりやじったりして、戦う前から戦意喪失させろ」 「勝ちさえすればいいんだから、どんな汚い手でも使え。手加減するな」 「負けたやつに同情なんかしなくていい。徹底的にやれ」 「相手チームは敵なん

    どんどん居心地悪くなる旧指導者たち : 野球の記録で話したい
    diet55
    diet55 2023/03/18
    「相手選手をリスペクトするふるまいを見せたり、負けたチームを讃えたり、後輩に優しく接したり。」「今のこの状況を居心地悪い気持ちで眺めている人々がいる。 昔の野球指導者たちだ。」
  • WBC選手が調整「プロ野球キャンプ」で見た激変

    沖縄県、宮崎県、鹿児島県(奄美大島)のプロ野球春季キャンプの取材をすると、今年ははっきりとした変化があった。 2021年以降、筆者は取材申請に当たって「PCR検査の陰性証明書の提示」「ワクチン接種証明」の提示をあらかじめ申し出ていた。昨年などは「48時間以内のPCR検査陰性証明」の提示を求められたので、3日に一度、PCR検査を受けた。終盤になると唾液が出なくなり、のどがカラカラになって困ったが、今年は申請をするとわざわざ「陰性証明もワクチン接種証明もいりませんよ」と電話をしてくる球団広報もいた。 ほとんどすべてのキャンプ地で規制撤廃 春季キャンプ地でも明らかな変化があった。2021年と2022年は、報道陣はグラウンドレベルに立ち入ることができなかった。一般のファンと同じく観客席から動画や写真を撮影するしかなかった。選手に気楽に口を聞くこともできず、囲み取材は原則としてなかった。特定の選手や

    WBC選手が調整「プロ野球キャンプ」で見た激変
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    diet55 2023/03/18
    「これまで2年間は、まだ『身体ができていない』という首脳陣の判断で、アップや柔軟などの調整が長く続き」「佐々木の球数は厳重に管理され、投球はトラッキングシステムによって、軌道、球速、回転数などが記録」
  • 辻発彦氏 右手小指を骨折した源田の変化とは?「守備位置がちょっと…」熱いエールも - スポニチ Sponichi Annex 野球

    辻発彦氏 右手小指を骨折した源田の変化とは?「守備位置がちょっと…」熱いエールも

    辻発彦氏 右手小指を骨折した源田の変化とは?「守備位置がちょっと…」熱いエールも - スポニチ Sponichi Annex 野球
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    diet55 2023/03/18
    骨折しながらのプレイの後遺症やシーズン中が心配だけれども、辻元監督が愛弟子を心配していないのなら、大丈夫なのかな?/※宮本慎也「侍ジャパン源田選手、右手小指骨折。送球への影響は?」https://youtu.be/yZGsjX5kbjY
  • WBC投手コーチ兼ロッテ監督、吉井理人57歳はどんな“働き方”をしている?「朝からロッテコーチ陣とオンライン会議」「深夜に映像チェック…」(鎌田直秀(日刊スポーツ))

    野球 プロ野球 侍ジャパン WBC投手コーチ兼ロッテ監督、吉井理人57歳はどんな“働き方”をしている?「朝からロッテコーチ陣とオンライン会議」「深夜に映像チェック…」

    WBC投手コーチ兼ロッテ監督、吉井理人57歳はどんな“働き方”をしている?「朝からロッテコーチ陣とオンライン会議」「深夜に映像チェック…」(鎌田直秀(日刊スポーツ))
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    diet55 2023/03/17
    「グレゴリー・ポランコ外野手の入団会見では、英語であいさつした直後に隣に座る通訳より先に訳す英語力を披露」「(侍ジャパンの)彼らはしっかり自分のことを知っていて(中略)好奇心、向上心を持っている」
  • まるで教授? “アインシュタイン好き”ロッテ吉井監督のミーティングがスゴい「常識は偏見のコレクション」ダル&大谷&朗希の共通点も(梶原紀章(千葉ロッテ広報))

    1月10日、千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督はスタッフミーティングに臨んだ。就任して初めて一、二軍の首脳陣やスタッフが一堂に会しての場。終了後、取材に訪れた報道陣に「きょうは特に何も決めていない。最初から何かを決めるつもりはなかった」とコメントすると、ニヤリと笑った。 この日のメインテーマは「ディスカッション」。チームとしての長所・弱点、そして昨シーズンの良かった事、悪かった事、反省点を考えてもらい、それを受けて取り組むべきことをピックアップすることが目的だった。 より分かりやすくするために、それぞれの考えを付箋に書いてホワイトボードに貼り、続けてすぐに出来る事、時間がかかる事に区分けした。すると、取り組むことの順番、優先順位が鮮明に浮かび上がってくる。 「これはビジネス的なアプローチ。意見の見える化。ビジネスの部分を野球に置き換えた。監督としてまずやってみたかったこと」 実際にキャンプ

    まるで教授? “アインシュタイン好き”ロッテ吉井監督のミーティングがスゴい「常識は偏見のコレクション」ダル&大谷&朗希の共通点も(梶原紀章(千葉ロッテ広報))
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    diet55 2023/03/17
    「間違いを犯したことのない人とは、なにも新しいことをしていない人だ」「すべての解釈が正しい。それぞれが自分たちで考えて、感じ取ったことのすべてが正解。(中略)世の中には必ずしも正解があるものではなく」
  • オーガニックな応援の楽しさを知るべきだろう : 野球の記録で話したい

    2023年03月16日 17:00 オーガニックな応援の楽しさを知るべきだろう Tweet 昨日のキューバーオーストラリア戦、メディアでも評判が良かったようだ。日が出ていないのに3万5000人もお客が入ったことも話題になった。オーストラリアは、日と同じGroupBで、4試合も戦った。日には序盤から大差をつけられたが、韓国には競り勝ち、チェコ共和国、中国にも勝った。試合を重ねるうちに、選手はおなじみになっていき、ファンがつくようになったのだ。 またキューバはデスパイネ、モイネロ、ジャリエル・ロドリゲス、アリエル・マルティネス、ライデル・マルティネスと日でプレーする選手が多数出場し、日になじみがあった。 それもあって、両軍には大きな声援が飛んだ。 しかし、それだけではない。昨日の試合は、3.5万人ものお客が入りながら、応援団がいなかったのだ。 だから鳴り物はなかったし、リーダーの指示

    オーガニックな応援の楽しさを知るべきだろう : 野球の記録で話したい
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    diet55 2023/03/16
    「自然発生的な、人為的でないオーガニックな声援だったからこそ、球場全体がいい雰囲気になったのだ。試合終了とともに、どちらのファンからも大きな拍手が起こった。」
  • 大谷翔平のマネをする必要はない 日本には日本の良さがある/廣岡達朗コラム(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース

    WBCを前に、侍ジャパンは2月26日に行われた壮行試合でソフトバンク相手にオタオタしていた。3月3日には中日に負けた。昨年セ・リーグ最下位のチームになぜ負けたか。監督で負けたのだ。 【選手データ】大谷翔平 プロフィール・通算成績・試合速報 栗山英樹監督は全日選抜チームの監督経験がない。現役時代の実績もない。 評論家時代は、一時期までは頭のいい男だと思っていた。私も野球とは何かについて、いろいろ話をしてやったことがある。聞き上手でしゃべりもうまい。ところがその後、ある外国人を評して「バースとクロマティを足して2で割ったような選手を巨人は獲った。楽しみだ」と書いた。そんな選手じゃないと思っていたら、案の定シーズン半ばでクビ。見る目がないなと思った。 そんな栗山がなぜ監督になるのか、私には不思議でならない。 もう一つ、クギを刺しておくべきはチーム最年長のダルビッシュ有が変化球の握りから投げ方ま

    大谷翔平のマネをする必要はない 日本には日本の良さがある/廣岡達朗コラム(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース
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    diet55 2023/03/14
    「今やオフになると所属チームの垣根を越えて選手たちが集まり、一緒に自主トレを行うのが一般化し、技術論を含め情報共有」「昨今のMLBはデータ解析を元に技術指導(中略)経験だけではコーチが務まらない時代に」
  • 「由伸が150キロ出したらしい」噂を聞いた中学時代のコーチは驚いた…「こんなに成長するんだ」“痛烈な一発”から始まった山本由伸の急成長(花田雪)

    中学3年、最後の夏。結果的に全国大会出場を決めることになる夏季選手権岡山県支部予選の決勝。山少年は腰を痛めていた。 人が「投げるのは大丈夫です」というので試合に出したが、バッティングや走塁の際に腰をかばうようなしぐさを見せ、指導者たちも「当に大丈夫か?」と心配したそうだ。 それでも「投げます」と力強く主張する山少年は、この試合でリリーフ登板。大事をとって2イニングだけの投球に制限したが、最後の打者を渾身のストレートで見逃し三振に斬って取った。 「キャッチャーが構えたミットに寸分たがわぬコントロールでバシッと決めましたね。あの一球は、私たち指導者も一生忘れないと思います」 身体に異変を抱えながら、意地の投球でチームを全国へと導いた山少年。 その姿は背番号4ながら、エースのそれだった。 「普段はちゃらんぽらんな一面もあったんですけど、そういう場面では底力を見せるというか、芯は強かった

    「由伸が150キロ出したらしい」噂を聞いた中学時代のコーチは驚いた…「こんなに成長するんだ」“痛烈な一発”から始まった山本由伸の急成長(花田雪)
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    diet55 2023/03/13
    「中学校3年生のころの山本少年を見て、のちにプロ野球選手になることを 想像できたか――。 (中略)首を横に振る。」「中学を卒業してたった3年でプロに行って、そこからあれよあれよという間にスーパースターに」
  • 「中学生の山本由伸は“どこにでもいる普通の選手”だった」コーチが叱れなかった“クシャっと笑顔”「怒られないギリギリの見極めが上手い」(花田雪)

    JR岡山駅から車を走らせること10分ほど。岡山三大河川に数えられる旭川の分流・百聞川の河川敷に、山少年が中学校時代に所属した東岡山ボーイズの専用グラウンドがある。 駐車場に車を停め、グラウンドまで歩いていくと、一歩踏み出すごとに無数のバッタが飛び跳ねる。虫が苦手な人であれば、ちょっとたじろいてしまうほどの量だ。 グラウンドの奥には岡山丘陵の山々と、青々とした空が広がる。 岡山駅の中心地からそこまで距離はないものの、豊かな自然を感じるには十分すぎる景色だ。 「どこにでもいるような普通の選手」 山少年が所属していた当時のことを話してくれたのは、東岡山ボーイズの代表・藤岡末良さん、監督の中田規彦さん、副代表の豊田裕弘さん、コーチの片山勇人さんの4人。全員が、中学校1年生から卒団する3年生時まで、山少年を指導した面々だ。 東岡山ボーイズはもともと、代表の藤岡さんが中心となって立ち上げたチーム

    「中学生の山本由伸は“どこにでもいる普通の選手”だった」コーチが叱れなかった“クシャっと笑顔”「怒られないギリギリの見極めが上手い」(花田雪)
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    diet55 2023/03/13
    「中学3年時の山本少年は、決して剛速球を投げるタイプではないがコントロールが良く、緩急で打たせて取るタイプの投手だった。(中略) また、現在の山本由伸を象徴する“やり投げ”を参考にした独特のフォームは」
  • 山本由伸、ダルビッシュも魅了する日本のエースの吸収力 WBC | 毎日新聞

    「最強なチームメート 世界一になりましょう‼」。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)番の数日前。山由伸投手(オリックス)は自身のインスタグラムに2枚の写真をアップした。1枚は「決起集会」での選手全員での集合写真。もう1枚は、ダルビッシュ有投手と大谷翔平選手とのスリーショット。2人のトップメジャーリーガーの間ではにかみながら笑みを浮かべた。 ダルビッシュが2011年オフに海を渡り、大谷が日で最後のシーズンを過ごしていた17年にオリックスに入団した山は、翌年からの5年間で大きく飛躍した。150キロ超えの直球と制球力のある多彩な変化球を武器に、昨季まで2年連続で沢村賞、パ・リーグ投手4冠(最多勝、最高勝率、最優秀防御率、最多奪三振)、最優秀選手賞(MVP)を獲得。チームの2連覇、日一にも大きく貢献し、誰もが認める日を代表する投手…

    山本由伸、ダルビッシュも魅了する日本のエースの吸収力 WBC | 毎日新聞
  • “ずっとスタメンの男”牧秀悟(24歳)は侍ジャパンを世界一に導く? 恩師たちが語る“牧を外せない”理由「この子を育てられなかったら…」(高木遊)

    牧の母校である松第一高校で野球部監督を務めていた櫻井正孝さん(現・長野俊英高校 野球部統括責任者)は、第一印象をそう振り返った。 牧との出会いは中学3年生の頃。打撃では器用に逆方向に打球を飛ばし、肩も強い。主に遊撃手と投手をやっていた少年の堂々としたプレーぶりが櫻井さんの心に残った。 すでに県内では名の知られた選手だったが、牧は甲子園出場経験のない松第一に進学する。 「声をかけたのが早かったこともありますが、(牧が在籍していた)長野若穂リトルシニアから複数人で入学してくれました。たぶん牧が声をかけてくれたんじゃないですかね。影響力がありますから」 強豪校で甲子園を目指すよりも、俺たちの世代で初めての甲子園へ導こう――そう考えたのではないか、と櫻井さんは想像する。

    “ずっとスタメンの男”牧秀悟(24歳)は侍ジャパンを世界一に導く? 恩師たちが語る“牧を外せない”理由「この子を育てられなかったら…」(高木遊)
    diet55
    diet55 2023/03/09
    「暇さえあれば自主練習をするなど、やるべきことをやって、言うべきことを言っていたので先輩からも生意気とは」「この子を育てられなかったら、指導者としての力量が低いということ」「県大会初戦で公立校に敗れ」
  • 「嫌だった」ダルビッシュ有が明かした宇田川会の舞台裏。訴えた、“選手の重圧”「一人が背負うには大きすぎる」【WBC】

    2月20日、ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)による“あるSNS投稿”が話題を呼んだ。 「宇田川さんを囲む会に参加させていただきました! 宇田川さん、ごちそうさまでした!」 宮崎での日本代表合宿において、投手たちの親睦を深める会であると同時に、育成から大出世で侍ジャパンへ選出された24歳の宇田川優希(オリックス)を気遣う会の場を、ダルビッシュが率先して開いたのである。 前日には「気疲れも出ています」というコメントが大きく取り上げられ、ネットやSNS上で「孤立しているのではないか」「宇田川は大丈夫なのか?」という不安の声が噴出していた。 そもそも宇田川が人見知りな性分だ。それは人も「自分から行けるようなタイプではない」と認めるところである。加えて今春はオリックスでの春季キャンプで中嶋聡監督から減量を厳命されたうえに、初めて手にしたWBC球への適応も求められ、プロに入ってから最も精神

    「嫌だった」ダルビッシュ有が明かした宇田川会の舞台裏。訴えた、“選手の重圧”「一人が背負うには大きすぎる」【WBC】
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    diet55 2023/02/25
    「1年前までは育成で、そこからいきなり侍ジャパン。」
  • 「夢は甲子園、プロ野球じゃないのか!」 : 野球の記録で話したい

    2023年02月24日 12:00 「夢は甲子園、プロ野球じゃないのか!」 Tweet 「この頃の子供は、大リーグに行きたいとか、WBCに出たいとかいうんだ。その前に甲子園じゃないのかっていうんだけど、そうじゃないと言うんだな」 おっさんの少年野球指導者からよく聞く話だ。で、そういうおっさんはこう続ける。 「大リーグのテレビとか見ているから、ゴロを正面で取らないんだ。ジャンピングスローとかする。そういうのは基をしっかりできるからだと思うんだけどな」 しかしU12の前監督で今はDeNA二軍監督の仁志敏久さんは、小学生の段階でワンハンドキャッチやジャンピングスローの練習をさせていた。 守備で言えば、昔の日野球の基である「腰を落として正面でゴロをとる」は、野球のスピードが急速に上昇する中で「陳腐化」している。 そんな悠長な守備をしているうちに、走者は一塁を駆け抜けてしまう。あらゆる体制でゴ

    「夢は甲子園、プロ野球じゃないのか!」 : 野球の記録で話したい
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    diet55 2023/02/24
    「そういうこともが憧れるのは、どんな『野球』なのか?カンカン照りの炎天下で、丸坊主の高校生が必死でやる高校野球か?美しい球場で、すさまじいパワーとスピードある野球を楽しげにやるMLBか?」「NPB、MLBから集結