タグ

abuseとTokyoに関するdiet55のブックマーク (12)

  • ケースワーカーが遺体を放置した遠因に「上司の配慮不足」など指摘 江戸川区の検証委員会が報告書:東京新聞 TOKYO Web

    東京都江戸川区の福祉事務所で生活保護のケースワーカーをしていた20代男性職員が、独り暮らしの生活保護受給者の遺体を2カ月以上放置していた問題で、区が設置した事案検証・対策検討委員会が29日、区に報告書を提出した。 報告書では、男性職員が所属していた課で年度中に退職者が相次ぎ、担当世帯数が社会福祉法の標準を上回っていたこと、上司の配慮不足やハラスメント的な言動をする職員がいたために、相談しづらい雰囲気だったことを指摘。また、男性職員が遺体発見時に必要な対応をしなかったり、虚偽の経過記録を作成したりした点を違法とした。 その上で、職員や組織間のサポート体制の強化などを再発防止策として挙げた。検討委の池谷秀登委員長(立正大社会福祉学部教授)は「単に職員個人の問題ではなく組織、体制の問題としてとらえる必要がある」と述べた。

    ケースワーカーが遺体を放置した遠因に「上司の配慮不足」など指摘 江戸川区の検証委員会が報告書:東京新聞 TOKYO Web
    diet55
    diet55 2024/01/30
    ①「担当者→上司」の報告が遅くなった理由はわかった。「年度中に退職者が相次ぎ(中略)ハラスメント的な言動をする職員がいた」。②でも、「公式発表」が担当課長が隠ぺい工作を行って数ヶ月遅くなった理由は?
  • 滝山病院事件 「ケタオチ病院」と「必要悪」 | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」

    今年2月25日にNHKで放映されたETV特集「ルポ 死亡退院~精神医療・闇の実態~」は、そのサブタイトルが示す通り、日の精神医療の闇を暴き出すドキュメンタリーだった。 番組は、東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」における患者への虐待を告発。院内で録画・録音された患者への暴行・脅迫シーンも放映された。滝山病院では今年2月以降、患者への暴行容疑で職員5人が逮捕・書類送検されており、院内で虐待が常態化していた疑いが持たれている。 また、NHKは過去10年間に滝山病院に入院していた患者1498人のリストを入手。1498人中、1174人(約78%)の退院理由が死亡だったことも明らかにした。1498人のうち、54%は生活保護を利用していたことも判明している。 都は調査していたが 東京都は昨年5月、「虐待がある」との情報提供を受け、滝山病院に聞き取り調査や立ち入り検査を実施していたが、虐待の事実は確

    滝山病院事件 「ケタオチ病院」と「必要悪」 | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」
    diet55
    diet55 2023/10/26
    「東京都は昨年5月、『虐待がある』との情報提供を受け、滝山病院に聞き取り調査や立ち入り検査を実施していたが、虐待の事実は確認できていなかった。都が虐待の事実を認定(中略)逮捕者が出た後の今年4月である」
  • 自閉症の男性は悲痛な行動に出た 福祉法人で障害者虐待、役員が「股間をつかめ」 市役所はネグレクト告発を受け付けず | 47NEWS

    障害者の作業所やグループホームを運営する東京都小平市の社会福祉法人で、役員ら複数の職員が長期間、知的障害のある利用者たちに暴行や暴言を加えていたことが分かった。遅くとも5年ほど前には小平市に虐待の通報があったが、市は調査を法人任せにしていたとみられる。昨年には、法人職員が内部告発でネグレクト(放棄)の情報を通報したのに、市の担当者は「虐待じゃない」と受け付けなかった。 長期化した虐待。知的障害で話ができず、被害を伝えられない自閉症の男性利用者は、悲痛な行動に出ていた。(共同通信=市川亨)

    自閉症の男性は悲痛な行動に出た 福祉法人で障害者虐待、役員が「股間をつかめ」 市役所はネグレクト告発を受け付けず | 47NEWS
    diet55
    diet55 2023/10/26
    「遅くとも5年ほど前には小平市に虐待の通報があったが、市は調査を法人任せにしていたとみられる。」「長期化した虐待。知的障害で話ができず、被害を伝えられない自閉症の男性利用者は」「2階の窓から飛び降り」
  • 東久留米市も虐待認定 東京・小平の福祉法人

    東京都小平市の社会福祉法人「ときわ会」で役員ら複数の職員が利用者を虐待していた問題で、隣の東久留米市から法人の作業所に通っていた知的障害の男性(35)について、同市は20日までに職員からの身体的、心理的虐待があったと認定した。 東久留米市によると、認定は19日付。同法人を巡っては昨年以降、小平市と東村山市が施設4カ所での職員約10人による虐待を認定している。 東久留米市は虐待の詳しい内容を明らかにしていない。ただ、関係者によると、作業所の副所長だった法人の理事=9月下旬に解任=が2020年に男性の頭をたたいたほか、股間をつかむ行為を男性ら複数の利用者に繰り返していた。

    東久留米市も虐待認定 東京・小平の福祉法人
    diet55
    diet55 2023/10/26
    「隣の東久留米市から法人の作業所に通っていた知的障害の男性(35)について、同市は20日までに職員からの身体的、心理的虐待があったと認定」「職員約10人による虐待」
  • 東久留米市も虐待認定 東京・小平の福祉法人:東京新聞 TOKYO Web

    diet55
    diet55 2023/10/26
    「隣の東久留米市から法人の作業所に通っていた知的障害の男性(35)について、同市は20日までに職員からの身体的、心理的虐待があったと認定」「職員約10人による虐待」
  • 東村山市の利用者虐待認定を否定 法人の第三者委、正職員のみ聴取:東京新聞 TOKYO Web

    diet55
    diet55 2023/10/17
    「第三者委員会」は社会福祉法人側が選んで誰かに頼むかもの。法人寄りで中立ではない。という認識は医療・福祉の現場では常識(ジャニは特別な例外だった)。また法人の外部委員も法人同士で互助会になっている。
  • 虐待通報者の情報漏えいか 東京・小平市、福祉法人に:東京新聞 TOKYO Web

    東京都小平市の社会福祉法人「ときわ会」で法人役員らが知的障害者に暴行や暴言を繰り返していた問題を巡り、内部告発で市に虐待を通報した複数の職員を法人が特定していたことが16日、職員らの証言で分かった。うち1人は「あなたから相談があったと市から聞いた」と法人役員に言われたといい、市から通報者の情報が漏れていた疑いがある。 同法人の虐待を巡っては、ネグレクト(放棄)に関する内部告発の通報を市の障がい者支援課が受け付けなかったことが既に判明。障害者虐待防止法は、虐待の発見者に通報を義務付けているほか、自治体職員が通報者の情報を漏らすことを禁じている。同課は取材に対し「法に沿って対応しており、通報者の情報を漏らしたことはない」としている。

    虐待通報者の情報漏えいか 東京・小平市、福祉法人に:東京新聞 TOKYO Web
    diet55
    diet55 2023/10/17
    何で福祉課の職員はこんな簡単な一般常識も守れないのだろう?障害者虐待が起きる要因に①知識がない②倫理観の欠如③ストレスや感情のコントロール、があるけれど、この福祉課の職員は②倫理観がおかしい。
  • 虐待通報者の情報漏えいか 東京・小平市、福祉法人に | 共同通信

    東京都小平市の社会福祉法人「ときわ会」で法人役員らが知的障害者に暴行や暴言を繰り返していた問題を巡り、内部告発で市に虐待を通報した複数の職員を法人が特定していたことが16日、職員らの証言で分かった。うち1人は「あなたから相談があったと市から聞いた」と法人役員に言われたといい、市から通報者の情報が漏れていた疑いがある。 同法人の虐待を巡っては、ネグレクト(放棄)に関する内部告発の通報を市の障がい者支援課が受け付けなかったことが既に判明。障害者虐待防止法は、虐待の発見者に通報を義務付けているほか、自治体職員が通報者の情報を漏らすことを禁じている。同課は取材に対し「法に沿って対応しており、通報者の情報を漏らしたことはない」としている。

    虐待通報者の情報漏えいか 東京・小平市、福祉法人に | 共同通信
    diet55
    diet55 2023/10/16
    行政の職員、最低だな。行政や社会福祉法人は障害者虐待防止法など福祉の知識が本当にない。「障害者虐待防止法は、虐待の発見者に通報を義務付けているほか、自治体職員が通報者の情報を漏らすことを禁じている。」
  • 障害者虐待の通報、市が受理拒否 小平の福祉法人で不衛生、暴行も | 共同通信

    Published 2023/10/15 21:14 (JST) Updated 2023/10/15 23:50 (JST) 障害者の作業所やグループホームを運営する東京都小平市の社会福祉法人を巡り、不衛生な環境によるダニ発生を虐待のネグレクト(放棄)として職員が内部告発で市に通報したのに、担当課が受け付けを拒否していたことが15日、共同通信が入手した音声データで分かった。 この法人では、役員ら複数の職員による知的障害者への暴行や暴言が長期間、続いていたことも内部資料や関係者の証言で判明。複数の職員らが「市は過去にも通報を受けていたのに、きちんと指導しなかった」と訴えており、市の不十分な対応が被害を長期化させた可能性がある。 障害者虐待防止法は、虐待の発見者に市町村への通報を義務付けている。厚生労働省の担当者は「通常は受け付けて調査すべきもの」としているが、市は取材に対し「法に沿って対応

    障害者虐待の通報、市が受理拒否 小平の福祉法人で不衛生、暴行も | 共同通信
    diet55
    diet55 2023/10/16
    「この法人では、役員ら複数の職員による知的障害者への暴行や暴言が長期間、続いていた」/何で10年、20年、社会福祉法人で働いているのに障害者虐待防止法など福祉の知識がないのだろう?
  • 障害者虐待の通報、市が受理拒否 小平の福祉法人で不衛生、暴行も:東京新聞 TOKYO Web

    障害者の作業所やグループホームを運営する東京都小平市の社会福祉法人を巡り、不衛生な環境によるダニ発生を虐待のネグレクト(放棄)として職員が内部告発で市に通報したのに、担当課が受け付けを拒否していたことが15日、共同通信が入手した音声データで分かった。 この法人では、役員ら複数の職員による知的障害者への暴行や暴言が長期間、続いていたことも内部資料や関係者の証言で判明。複数の職員らが「市は過去にも通報を受けていたのに、きちんと指導しなかった」と訴えており、市の不十分な対応が被害を長期化させた可能性がある。

    障害者虐待の通報、市が受理拒否 小平の福祉法人で不衛生、暴行も:東京新聞 TOKYO Web
    diet55
    diet55 2023/10/16
    「昨年12月、職員2人が市の障がい者支援課を訪問。(中略)応対した課長補佐は通報を受理しなかった。」1年で事件が発覚、報道されたのが、早い方なのが悲しい。発覚していなかったり、報道されてない虐待事件も多い
  • 障害者虐待の通報受理拒否 小平市、福祉法人で不衛生 役員ら複数が長期間暴行も

    障害者の作業所やグループホームを運営する東京都小平市の社会福祉法人を巡り、不衛生な環境によるダニ発生を虐待のネグレクト(放棄)として職員が内部告発で市に通報したのに、担当課が受け付けを拒否していたことが15日、分かった。法人は「ときわ会」。 ときわ会では、役員ら複数の職員による知的障害者への暴行や暴言が長期間、続いていたことも内部資料や関係者の証言で判明。複数の職員らが「市は過去にも通報を受けていたのに、きちんと指導しなかった」と訴えており、市の不十分な対応が被害を長期化させた可能性がある。 障害者虐待防止法は、虐待の発見者に市町村への通報を義務付けている。厚生労働省の担当者は「通常は受け付けて調査すべきもの」としているが、市は取材に対し「法に沿って対応している」と答えた。

    障害者虐待の通報受理拒否 小平市、福祉法人で不衛生 役員ら複数が長期間暴行も
    diet55
    diet55 2023/10/15
    「障害者虐待防止法は、虐待の発見者に市町村への通報を義務付けている。厚生労働省の担当者は『通常は受け付けて調査すべきもの』」。東京都の区市町村でまたか。発覚し報道されているだけでも、毎月起きてないか?
  • 葬儀などの手続き行わず遺体放置 ケースワーカー停職処分 東京 | NHK

    担当していた生活保護受給者が死亡したのに、葬儀などの手続きを取らず2か月以上遺体をそのままにしていたとして東京 江戸川区は20代のケースワーカーを停職の懲戒処分にしました。 懲戒処分を受けたのは、東京 江戸川区の職員で、福祉事務所に勤務している20代の男性のケースワーカーです。 区によりますと、ことし1月、生活保護を受けていた区内に住む60代の男性が自宅で倒れているのを介護ヘルパーが見つけ、訪問診療の医師が死亡を確認しました。 男性を担当していたケースワーカーは、死亡の連絡を受けたのに葬儀などに必要な事務を行わず、対応が遅れていることも上司などに報告しなかったということです。 死亡確認からおよそ2か月半がたった3月下旬に、男性の自宅を訪れた介護用具のレンタル業者が遺体を見つけ、警察に通報したことで発覚しました。 ケースワーカーは「業務が立て込んで後回しにしてしまった。日がたつにつれて上司

    葬儀などの手続き行わず遺体放置 ケースワーカー停職処分 東京 | NHK
    diet55
    diet55 2023/07/01
    「停職5日」ですむんだ。ちょっと早い夏休み?/まずは日報とか、報連相をひとこと上司にすることはできたよね?それは多忙とか人手不足や組織とは関係ないよね?/府中市が障害者虐待を10年間放置したのと同じ構図。
  • 1