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body languageに関するdiet55のブックマーク (1)

  • 悔しい時に地団駄を踏むのは日本人だけか。 | レファレンス協同データベース

    都立図書館蔵書検索をキーワード<ボディランゲージ><身振り><ジェスチャー><非言語コミュニケーション>で検索し、ヒットした資料を確認した。 厳密に悔しい時に限定しなければ、海外での同様のジェスチャーに関して記述のある資料が見られた。 資料1 『ボディランゲージを読む 身ぶり空間の文化』 p.128-132「攻撃 怒りの抑制と威嚇」の項に、「ヨーロッパでは、腰に両手(の甲)をあてて足で地団駄を踏む身ぶりがある。これは怒りから威嚇へ移行する形態といえ、女性がよくするようだ。怒りの地団駄は中国人も踏む。」(p.130)とある。 資料2 『ボディートーク 世界の身ぶり辞典』 p.80に「223 FOOT TAP 足鳴らし」が紹介されている。 意味は「我慢できない」、動作は「片足を地面の上でリズミカルに軽く叩く」、地域は「広範囲に普及」とある。 資料3 『中国人の非言語コミュニケーション』 第1部

    悔しい時に地団駄を踏むのは日本人だけか。 | レファレンス協同データベース
    diet55
    diet55 2023/03/24
    「怒りから威嚇へ移行する形態」「怒りの時、焦っている時、嬉しい時等の使用例」。「8 脚を伸ばせば尊敬、曲げれば不遜」これは文字通りボディランゲージだな。解釈はケースバイケース、確かに両極端だと思うけれど
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