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rugbyに関するdiet55のブックマーク (2)

  • 「大谷翔平と相手の談笑に…」「トラウト三振後に米国人が“ナイスゲーム”と」WBC現地観戦→ブラジルで思うこと「FIFAはアグラをかいていては…」(沢田啓明)

    WBC準決勝メキシコ戦は、窮地に追い詰められた末の劇的なサヨナラ勝ち。ローンデポ・パーク(マイアミ)のフィールドをまるで高校球児のように飛び跳ねる侍ジャパンの選手たちを半ば信じがたい気持ちで眺めていると、隣の30歳くらいのメキシコ人ファンが悔しさに顔を歪めながらも、「フェリシタシオーネス」(おめでとう)と言って握手を求めてきた。 この試合には日からもかなりのファンが駆けつけてきており、メキシコ人のファンと写真を撮ったりハグをしたりして交歓する光景があちこちで見られた。日にとっては会心の逆転勝利だが、メキシコにとっては悲劇としか言いようのない敗戦。にもかかわらず、メキシコ人たちは心優しく、潔かった。

    「大谷翔平と相手の談笑に…」「トラウト三振後に米国人が“ナイスゲーム”と」WBC現地観戦→ブラジルで思うこと「FIFAはアグラをかいていては…」(沢田啓明)
    diet55
    diet55 2023/04/17
    「メキシコ人たちは心優しく、潔かった」「隣の席の中年のアメリカ人男性は(略)僕に向かって『ナイスゲーム。コングラチュレーションズ』と言いながらグータッチを求めてきた」「対戦相手イコール敵ではなかった」
  • 名将エディー・ジョーンズが電撃解任…ラグビーW杯まで9カ月なのになぜ? 協会による“冷酷な聞き取り調査”と“観衆8万人のブーイング”(竹鼻智)

    現地時間12月6日、サッカーW杯の話題が大半を占めるイギリスの各スポーツメディアのトップページに衝撃のニュースが掲載された。 ラグビーイングランド代表、エディー・ジョーンズHC解任。イングランドラグビー協会(以下、RFU)が発表したニュースは、2023年W杯フランス大会まであと9カ月という状況での大胆な方向転換だった。 すべてはW杯での栄光のため――代表監督の仕事を4年1サイクルのプロジェクトとして強化を進めてきたエディー。毎年2月から3月に行われるシックスネーションズ(欧州6カ国対抗戦)などで結果が伴わない時も、「W杯でチームをピークにもっていくための世代交代」「W杯に向けて戦術のオプションを試している時期」という理由で、解任の憂き目を逃れてきた。 だが、今回はそうはいかなかった。昨年からオータムネーションズシリーズと呼ばれている秋の代表戦の後にRFUが行ったパフォーマンスレビューによっ

    名将エディー・ジョーンズが電撃解任…ラグビーW杯まで9カ月なのになぜ? 協会による“冷酷な聞き取り調査”と“観衆8万人のブーイング”(竹鼻智)
    diet55
    diet55 2022/12/11
    「直近の成績は芳しくなかったが、振り返ればエディーが7年間で残してきた成果は賞賛に値する。」「W杯で予選プール敗退という憂き目を味わったRFUが白羽の矢を立てたのが、日本代表を大躍進させたエディーだった。」
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