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航空に関するdig5のブックマーク (2)

  • 月と飛行機が重なった、奇跡的に美しい一枚

    ハ...、ハウビューティホー!!(なんて美しいんでしょう!) この数秒間息を止めて見つめてしまうほど見事な一枚は、Photoshopで合成した写真ではありません。(いちいちPhotoshopじゃないと言うのが申し訳ないくらい) この写真は、オーストラリアでカンタス航空のボンバルディア D8-Q400旅客機の月を横切る姿を捉えたもの。 どのようにして撮影されたかというと 今日、私はずっと撮りたかったものをついに撮ることができました。 それは月を横切る飛行機の図です。 このカンタス航空の D8-Q400旅客機が、毎日きっかり午後5:30、我々の国を飛び立ってており、過去に何度か飛行機が月を横切る姿を目撃したことがありました。 そしてついに今日、月が飛行機の軌道にちょうど重なる時がやってきました。そして機材をセットしたのです。(すでに何度か練習したとおりに!) 飛行機は月と重なる軌道に乗らないか

    月と飛行機が重なった、奇跡的に美しい一枚
  • “秘蔵”の量産1号機公開 YS11、「仕分け」の指摘に応じる - MSN産経ニュース

    羽田空港の格納庫で7日、戦後初の国産旅客機YS11の量産1号機が一般公開された。国立科学博物館が所有しているが、約11年間も一般公開せず、政府の事業仕分けで活用を求める意見が出ていた。 YS11は、昭和37年に試作機が初飛行、計182機製造された。公開された機体は、試作2機に次ぐ量産第1号で、40年から、当時の運輸省の飛行検査機として活躍し、平成10年に引退した。11年に科学博物館が譲り受けたが、公開されてこなかった。基的な整備と格納庫の賃貸で年約900万円の費用がかかっているという。 公開は夏休みイベント「羽田空港と日の空展」の一環で、7、8日の2日間、事前に申し込んだ約160人が見学。 博物館は「事業仕分けの指摘を謙虚に受け止めた」としており、9月にも羽田である「空の日」のイベントで、一般公開する予定。

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