2016年1月7日のブックマーク (2件)

  • ピエール・ブーレーズさん死去 仏の作曲家・指揮者:朝日新聞デジタル

    世界的に知られるフランスの作曲家、指揮者のピエール・ブーレーズさんが5日、居住するドイツ西部バーデンバーデンで死去した。90歳だった。家族らが6日、声明で発表した。 最先端の音響・科学技術、思想、哲学など、多くのジャンルをとりこんで表現し、現代音楽界を牽引(けんいん)した。25年、仏モンブリゾン生まれ。パリ国立音楽院で作曲家メシアンに師事。代表作に「アンセム2」などがある。教育者としても活動し、「現代音楽を考える」など論考を多数執筆。70年代、パリにIRCAM(音響・音楽の探究と調整の研究所)を創設、所長に。科学の最先端技術を作曲や演奏の世界と結び、現代音楽の潮流を作った。 音の塊で聴衆を圧倒する傾向に背を向け、音楽の構造を冷静に分析し、緻密(ちみつ)かつ透明感のある響きで内側から熱狂させてゆくスタイルの演奏を貫いた。 76年、気鋭の若手演出家パト… この記事は有料会員記事です。有料会員に

    ピエール・ブーレーズさん死去 仏の作曲家・指揮者:朝日新聞デジタル
    digima
    digima 2016/01/07
    ショッキング!
  • 3歳児の7%が睡眠不足 発育への悪影響懸念 NHKニュース

    全国10万人の子どもを対象に環境省が行っている健康調査で、3歳児のうち午後10時以降に就寝する子どもがおよそ30%に上り、7%が睡眠不足の状態にあることが分かりました。発育への悪影響などが懸念されるとして環境省は今後、健康への影響を継続的に調べることにしています。 それによりますと、就寝時刻が午後10時以降の子どもの割合は1歳児で13%、1歳6か月で16%、3歳児で29%に上っていることが分かりました。 また、昼寝を含む1日の睡眠時間が10時間に満たない睡眠不足の子どもの割合は1歳児で3%、1歳6か月で5%、3歳児で7%となっていました。 環境省などによりますと、2歳から5歳までの子どもは早い時間に就寝して10時間から13時間程度の睡眠が適切だとされています。睡眠不足は発育への悪影響や肥満などが懸念されるため、環境省は今後、子どもの健康に与える影響を継続的に調べることにしています。 国立環

    3歳児の7%が睡眠不足 発育への悪影響懸念 NHKニュース
    digima
    digima 2016/01/07
    結構夜遅くまで連れまわしてるの見てぎょっとする時があるなぁ