既にやっちゃったことなので書こうかどうか迷っていたのですが、記録なので記憶で書いておきます。 ubuntuでKDEのデスクトップ環境を使うにはKubuntuという派生ディストリビューションもあるのですが、正直言ってかなり日本語化が気に入りません。 パネル上の右クリックやメニューが英語だったり、アプリのテーマが英語だったり、微妙に半端です。 (私のただの設定ミスであって、実はそんなことは無いという意見もあるかもしれません。) そして、ルート権限でのGUIエディタ動作が日本語環境だとおかしくなる。モッサリしちゃってどうにもならない。書き込みができなくなる。といった症状が出ました。 だったら日本語化が素晴らしい本家のubuntuをKDE化してしまったほうが何かと良いのでは無いかと考え、やってみようかと。 何から始めるのかというと、まず"Synaptic パッケージマネージャ"を起動します。そして
Ubuntu LinuxではOSのインストール時には管理者であるルート(root)のパスワードは設定されていない。 管理者(root)権限でコマンドを実行する際にはsudoコマンドを用いる必要がある。 sudoを用いた場合コマンドを実行する前にパスワードを要求されるが、このパスワードはインストール時に作成した現在ログイン中のユーザのパスワードを入力しなければならない。 ※GUIベースでsudoを使用したい場合にはgksudoを用いればよい。 また、この状態ではsuコマンドでrootにはなれい。 (su: Authentication failureと表示されて拒否される) suコマンドでrootになる場合にはrootのパスワードを作成する必要がある。 パスワードの作成は以下の方法で可能 [コマンド] $ sudo su - # passwd ※2007/01/10 関連記事 (Ubuntu
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