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シャープは4月26日、長崎県佐世保市にあるハウステンボスの施設内に大規模マルチディスプレイシステムを設置したことを発表した。 同社は、5方向が大型液晶ディスプレイによって囲まれた空間に高精細な映像コンテンツを表示する大型ディスプレイシステムをハウステンボスの映像空間アトラクション「5D MIRACLE TOUR」に設置。この施設は4月29日から一般公開が開始される。 システムに含まれるのは60V型の液晶ディスプレイ156台と映像配信システムで、フレーム間のつなぎ目が目立たないため、上下左右の5方向が200〜300V型を超える空間を生み出しているという。 ハウステンボス内に設置された大規模マルチディスプレイシステムのイメージ画像
コンテックとミラクル・リナックスは、小型・省電力でフルHDに対応するデジタルサイネージプレーヤー機器を共同開発し、5月11日より受注を開始する。 コンテックとミラクル・リナックスは2011年4月26日、小型・省電力でフルHDに対応するデジタルサイネージプレーヤー機器を共同開発し、5月11日より受注を開始すると発表した。 今回共同開発された製品は、コンテックの小型・省電力の組み込み用パソコン「ボックスピュータ BX210」に、ミラクル・リナックスのデジタルサイネージ向けソフトウェア「Embedded MIRACLE Digital Signage Edition」を搭載したもので、ネットブック並みの省電力を実現しながら、フルHD動画の再生に対応するという。 ボックスピュータ BX210は、インテル Atom プロセッサー「Z530」を搭載し、低消費電力および小型化(新書サイズ並み)を実現する
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