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関数型言語に関するdigitalsoulのブックマーク (2)

  • Haskellの神話 - あどけない話

    Haskell の優雅さを示すためによく使われるコードは、優雅さと分かりやすさだけに特化しており、現実的には遅いことが多い。書き手は他に効率のよい実装があることを知っているのだけれど、読み手はそうではないから、後で効率が悪いと気づいて愕然とするみたいだ。 この記事では、神話になっている例を3つ取り上げ、効率のよい実装と合わせて紹介する。その 3 つの例とは、以下の通り。 フィボナッチ数 素数生成 ソート フィボナッチ数 遅延評価を活かした優雅なフィボナッチ数の実装は、以下の通り。 fib n = fibs !! n fibs = 0 : 1 : zipWith (+) fibs (tail fibs) Haskellの「fib = 1:1:zipWith (+) fib (tail fib)」はとても遅いにも書かれているように、この実装は遅い。 その理由は、(+) の計算が遅延し、その待機

    Haskellの神話 - あどけない話
    digitalsoul
    digitalsoul 2011/06/19
    遅延シーケンス
  • 関数プログラミングの楽しみ @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Sunday, 23 January, 2011 関数プログラミングの楽しみ 大変いいだと思う。関数プログラミングって何、ということを概説している。 の内容としては、主としてHaskell界隈で著名な研究者たちが、関数プログラミングにまつわるちょっとしたコネタ(といっても論文になったような内容)を集めたエッセイ集といったところ。なのでトピックとしては多岐にわたっており、扱っている内容も様々、それぞれ。データ構造に関するものもあれば、Arrowのような構造に関する議論もあり、ハードウェア記述言語のようなアプリケーションよりのトピックもある。 だけど、書を通じて一貫したスタイルというか、傾向のようなものがある。これこそが「関数プログラミング」ってことなのかもしれない。読んでいてそんなふうに思った。 思えば、オブジ

    digitalsoul
    digitalsoul 2011/02/09
    『関数プログラミングの楽しみ』の書評
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