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2014年11月8日のブックマーク (2件)

  • 日本最大のアニメ系DJイベント「Re:animation」オーガナイザーインタビュー

    Re:animation というイベントをご存知でしょうか。 11月の開催で7回目を数える、都市型の屋外DJイベントです。 ただの都市型イベントではなく、DJイベントなのに屋内でもない!? 音楽が好き、もちろんアニメも好き。 そんな主催者と仲間たちが作り上げた、参加者全員が盛り上がれるイベント、それが Re:animation。 ▲ Re:animationは、アニメ系DJイベントの先駆けにして最大のイベントだ。 彼らの情熱と行動は、2,000人もの聴衆を中野駅前に集める、ビッグイベントへと成長しています。 アニメ文化と、クラブ文化を融合させた音楽イベントとして注目を集める Re:animation。 その第7回目の開催が近づくなか、中野ブロードウェイ内『Bar Zingaro』にて、オーガナイザーである、”ちへ”こと杉真之氏にお話を伺うことができました。 ▲ Re:animation

    日本最大のアニメ系DJイベント「Re:animation」オーガナイザーインタビュー
    digits_sa
    digits_sa 2014/11/08
    [Re:animation][あとでじっくり][あとで読む]Re:animation 楽しそう。
  • 嗚呼、諸行無常!大型ホテルの廃墟が渓谷沿いに並ぶ「鬼怒川温泉」のヤバさは異常 - 新日本DEEP案内

    東京から東武特急スペーシアで片道2時間。首都圏近郊の大温泉地として名を馳せる栃木県日光市(旧塩谷郡藤原町)にある「鬼怒川温泉」。かつて昭和の時代にレジャーの王道だったベタな温泉観光もとっくに衰退し、全国各地の温泉地が寂れていく中で、東京近郊で電車で行ける範囲で現在も観光客が安定しているような場所はここ鬼怒川か、箱根や熱海くらいなのではないか。 そう言えば我々が鬼怒川温泉に来て街並みをまともに見る機会は、これまで無かった気がする。有名過ぎるし関東近県なのですぐ行ける場所だと高をくくっていたのもあったが、実際に来てみると、北関東屈指の温泉街という勝手な想像で描いた風情とは少し違っていたものだった。ベタな昭和の温泉地には付き物の土産物屋は殆ど無いし、射的屋なんかも数える程しかない。 鬼怒川温泉温泉街自体も南北に長いので、温泉街のメインが定まらずはっきりしないのもあるが、こうも土産物屋が閉まった

    嗚呼、諸行無常!大型ホテルの廃墟が渓谷沿いに並ぶ「鬼怒川温泉」のヤバさは異常 - 新日本DEEP案内
    digits_sa
    digits_sa 2014/11/08
     夕暮れ時 or 霧 そんな時撮影したい。