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2018年3月20日のブックマーク (4件)

  • 決裁文書 「書き換え不可の電子決済システム利用を」総務相 | NHKニュース

    財務省による決裁文書の書き換え問題をめぐり、野田総務大臣は、行政に対する国民の信頼を回復させるため、政府全体で、書き換えができない電子決済システムの利用を推し進めるべきだという考えを示しました。 そして、「完璧にできていない省庁があると聞いているので、取り組みを推し進めていきたい」と述べ、政府全体で、書き換えができない電子決済システムの利用を推し進めるべきだという考えを示しました。 また、野田大臣は、各種の世論調査で内閣支持率が下落していることについて「国民の皆さんとの信頼の距離が開いてしまい、非常に憂慮している。信頼回復のために、できることは全力で取り組まないといけない」と述べました。

    決裁文書 「書き換え不可の電子決済システム利用を」総務相 | NHKニュース
    digits_sa
    digits_sa 2018/03/20
    総務省が「書き換え不可の電子決済システム利用を」とするより『官公庁での全ての メール・文章類は編集不可の状態にして 最高裁判所事務総局が国立公文書館に保管します』とか。
  • 年金情報入力を再委託 会社社長「深くおわび申し上げます」 | NHKニュース

    年金機構から委託されたおよそ500万人分の年金受給者のデータ入力を中国の業者に再委託していた東京 豊島区の情報処理会社「SAY企画」の社長は20日、NHKなどの取材に応じ、「関係者の方にご迷惑をおかけして深くおわび申し上げます。今後については、日年金機構の指示を仰ぎながら対応していきたい」と述べて謝罪しました。 このため、グループ会社という感覚があり、再委託したという認識が薄かったとしています。 そのうえで、中国の会社に再委託したのは年金受給者の氏名の入力だけだと説明し、「個人情報の流出にはあたらないのでないか」などと話しています。

    年金情報入力を再委託 会社社長「深くおわび申し上げます」 | NHKニュース
    digits_sa
    digits_sa 2018/03/20
    株式会社SAY企画のWebアーカイブを見るとhttps://web.archive.org/web/20170821095042/http://www.say-p.co.jp:80/index.html「マイナンバー収集・管理 BPOサービス」これもどう管理していたのか調べて欲しい。
  • “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン

    女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」(文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。 「“バカ” “ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気にならなく

    “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
    digits_sa
    digits_sa 2018/03/20
    「周りにどれだけ迷惑をかけているのか理解する事が出来ない時間を持て余している善意の怪物」神輿にしたい人達にとっては好都合、でも親族の冠婚葬祭には呼ばれない(呼びたくない)タイプかな。
  • 警視庁女性巡査 交際の暴力団員に捜査情報漏えいで懲戒処分 | NHKニュース

    警視庁・新宿警察署の23歳の女性巡査が、捜査の対象になっている暴力団員に捜査情報を漏らしたとして書類送検されました。暴力団員とは、仕事を通じて知り合い交際していたということで、警視庁は巡査を停職6か月の懲戒処分にしました。 警視庁によりますと巡査は、組織犯罪対策課で勤務していた去年12月、交際相手の30代の暴力団員の男に捜査の情報を漏らしたとして、地方公務員法違反の疑いが持たれています。 暴力団員から「自分が捜査の対象になっているか教えてほしい」などと頼まれ、この暴力団員が関係する事件の資料を確認して内容を伝えていたということです。捜査関係者によりますと、去年、暴力団員が傷害事件で逮捕された際に面識ができ、男が保釈されたあとにメールをやり取りしたり旅行に行ったりしていたということです。 警視庁によりまますと、巡査は事実関係を認め、「交際が発覚すると警察官を続けられなくなると思ったが、情報を

    警視庁女性巡査 交際の暴力団員に捜査情報漏えいで懲戒処分 | NHKニュース
    digits_sa
    digits_sa 2018/03/20
    “停職6か月の懲戒処分にし巡査は辞職しました”←情報漏えいで懲戒免職にならずに、停職期間中に自主的に辞職したということ?他にも余罪がないのか捜査しないのかな。