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2018年4月13日のブックマーク (7件)

  • 総理、きのう何してた? | NHK政治マガジン

    朝から夜まで総理を追いかけている、政治部1年目の若手記者が取材した内容を毎日提供します。

    総理、きのう何してた? | NHK政治マガジン
    digits_sa
    digits_sa 2018/04/13
    「滅私奉公」が思い浮かんだ。 プライベートな時間が少ないのがストレスになりそう。
  • そこのおっさん聞いてるか?その言動、パパ活女子は飽きている。

    digits_sa
    digits_sa 2018/04/13
    魚拓→http://archive.today/AwXJK、でもっとやばいのが 「初めてのパパ活 ...」→http://archive.today/PClPo、「melby編集部おすすめのパパ活アプリ」という記事を後から追加してる。4月から始めて燃料追加し過ぎmeldy。
  • 理化学研究所和光地区一般公開2023

    2023年度和光地区一般公開は終了しました。 ご来場いただき、誠にありがとうございました。 2024年は10月5日(土)に開催予定です。

    理化学研究所和光地区一般公開2023
    digits_sa
    digits_sa 2018/04/13
    理化学研究所の一般公開、見に行きたいなぁ〜
  • ザックとハリルの戦術的葛藤とは? 日本のカオス攻撃と欧州の秩序 - footballista | フットボリスタ

    [W杯座談会 前編]西部謙司×河治良幸×浅野賀一 ハリルホジッチ解任の是々非々と彼のサッカーの是々非々は分けて考えるべきだろう。それらが混在した状況で議論してもまったく噛み合わないことになる。前者の議論はひとまず出尽くした感もあるので、ここではベルギー遠征の最中に「彼のサッカー」について議論した月刊フットボリスタ第56号掲載の座談会を特別公開する。ザッケローニが直面した「対世界」の質的な課題は何なのか、そしてハリルホジッチは何を捨てて何を得ようとしていたのか? 『自分たちのサッカー』で狂った準備 浅野「ハリルホジッチ監督の評価が難しい状況になっていて、肯定派と否定派の間で議論が噛み合わない状況になっています。そもそも今の日本代表の評価が難しいのは、ザッケローニ体制で臨んだ4年前のW杯で何が駄目だったのかを総括し切れていないのもあると思います。『自分たちのサッカー信仰』と揶揄されたこともあ

    ザックとハリルの戦術的葛藤とは? 日本のカオス攻撃と欧州の秩序 - footballista | フットボリスタ
    digits_sa
    digits_sa 2018/04/13
    「もしオシム氏が日本代表の監督を続けていたら」と考える。ハリル氏のサッカーって「それ日本人でわざわざやる必要ある?」に見える。協会はW杯に出場出来れば何でもOK、ただしアディダスには気を使ってね。だと。
  • 相撲協会「女性が土俵に上がれない話とは別」 女児除外:朝日新聞デジタル

    8日に静岡市で開かれた大相撲の春巡業で、力士と子どもが土俵で稽古する「ちびっこ相撲」に参加予定だった小学生の女子が、日相撲協会からの要請で土俵に上がれなかった問題で、協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は12日、「安全面を考慮した措置で、女性が土俵に上がれない話とは別問題だ」との認識を示した。 協会関係者によると、これまで「ちびっこ相撲」などで女の子がけがをしたという報告が複数寄せられており、昨年9~10月の段階で女児を土俵に上げない方針を決めていたという。巡業を主催する勧進元などに担当親方から口頭で周知していたというが、ある協会幹部は「静岡の勧進元にうまく伝わっていなかったとしたら、それは反省点だ」と話した。 静岡市の巡業では、4日に協会の荒磯親方(元幕内玉飛鳥)から電話で「女の子は遠慮してもらいたい」と連絡があったと地元有志らでつくる実行委員会が説明している。

    相撲協会「女性が土俵に上がれない話とは別」 女児除外:朝日新聞デジタル
    digits_sa
    digits_sa 2018/04/13
    “昨年9~10月の段階で女児を土俵に上げない方針を決めていたという。”←その 方針が記載された文書残っているはず。なぜ改竄されていないか、文書が無く口頭でのみか、後追い取材しないの?
  • 正社員の待遇下げ、格差是正 日本郵政が異例の手当廃止:朝日新聞デジタル

    郵政グループが、正社員のうち約5千人の住居手当を今年10月に廃止することがわかった。この手当は正社員にだけ支給されていて、非正社員との待遇格差が縮まることになる。「同一労働同一賃金」を目指す動きは広がりつつあるが、正社員の待遇を下げて格差の是正を図るのは異例だ。 同グループは日郵政、日郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の4社でつくる。廃止対象は、原則として転居を伴う転勤のない条件の正社員(約2万人)のうち、住居手当を受け取っている約5千人。毎月の支給額は借家で最大2万7千円、持ち家は購入から5年間に限り6200~7200円で、廃止で年間最大32万4千円の減収になる。 廃止のきっかけは、民間の単一労組で国内最大となる日郵政グループ労働組合(JP労組、組合員数約24万人)の今春闘での要求だ。同グループの社員の半分ほどは非正社員。非正社員の待遇改善を図る同一労働同一賃金の機運が高まって

    正社員の待遇下げ、格差是正 日本郵政が異例の手当廃止:朝日新聞デジタル
    digits_sa
    digits_sa 2018/04/13
    「死なばもろとも」。郵政を目の敵にしていた小泉氏も草葉の陰で涙を流して喜んでいることだろう(違)
  • 公文書改ざん:佐川氏、立件見送りへ 虚偽作成罪問えず - 毎日新聞

    digits_sa
    digits_sa 2018/04/13
    負け戦と分かったから「悔しいですが涙を飲んで撤退します!」とマスコミにリーク。司法が「疑わしきは罰せず」と判断しても『何か隠してる』と追求するんだろうな。(詐欺師に振り回された負い目を隠してでも)