タグ

2019年1月29日のブックマーク (3件)

  • 3つの市町村をまたぐ魔境?西武池袋線・秋津駅のホームはとんでもなくカオスな場所だった

    通常、市町村など自治体の「境界」は川や道路にある場合が多い。その境界について「空想地図 」が趣味のpededeck(@pededeck)さんがTwitterに投稿した画像が話題になっている。なんと駅のホーム上に境界があるのだ。 ここは西武池袋線・秋津駅の1番・2番ホーム。東京都の東村山市と清瀬市に挟まれるような形で、埼玉県の所沢市がホームの一部分を占めている。どうしてこんなに複雑な構造になっているのだろうか。 この投稿にTwitterユーザーからは「そんなカオスなことになってるのか」と驚きの声が寄せられた。実際に駅を利用している人からは「いつも所沢で電車待ってた」といった反応も見られた。 秋津駅を利用している人は1日に何度も都と県を行き来しているのだろうか。気になった方はぜひ一度足を運んでみては。 ※この記事のツイートはpededeck(@pededeck)さんの許可をいただいて掲載しまし

    3つの市町村をまたぐ魔境?西武池袋線・秋津駅のホームはとんでもなくカオスな場所だった
    digits_sa
    digits_sa 2019/01/29
    秋津駅とと言えば、武蔵野線への分岐も気になるポイント→https://goo.gl/maps/aRzJgEsG2XC2 #秋津駅 #西武池袋線 #武蔵野線
  • 森保一監督のサッカーがつまらない本当の理由とは|スケゴー

    ・つまらない理由なぜ森保JAPANの試合がつまらないか? それは後半追い込み型のゲームプランなのに、相手が弱すぎて全力を出さずに先行逃げ切りを決めてしまっているからである。省エネサッカーで流してプレーしているので、選手から熱量を感じられないのも当然。選手たちがパッションを見せる前に試合が終わってしまっているのだから面白いはずがないのだ。 しかし、こういった塩試合を遠慮なく選択できるからこそ森保監督は、財政規模が中位レベルのサンフレッチェ広島を率いてJ1を3度も優勝に導くことができたとも言える。 ・守備的メンタリティの強みと批判『機を見ては“意図的に相手に主導権を渡す”という類の守備的メンタリティーと、その強かさ、敵に攻めさせる勇気、ある種の狡猾さ、また、それを可能とするノウハウがあれば、今大会のイングランドは間違いなく別の結果を残せていたに違いない』 『勝つための戦術、勝ち点を得るために最

    森保一監督のサッカーがつまらない本当の理由とは|スケゴー
    digits_sa
    digits_sa 2019/01/29
    【日本のサッカーとはどんなプレイスタイル?】の答えへの一つの道程。クレバーなボランチが監督になるとこういうゲームプランになる、という感じ。囮の動き出しが出来ない選手は招集されなさそう。
  • 明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル

    兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して「(物件を)燃やしてしまえ」「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」などと暴言を浴びせていたことがわかった。泉氏は28日、朝日新聞の取材に発言の事実を認め、29日にも記者会見して経緯を説明するとした。 泉氏によると、市はJR明石駅前の国道の拡幅を目指していたが、立ち退き交渉が進んでいなかった。この状況を受け、2017年6月、市長室で担当職員に発言したという。 朝日新聞は関係者から、約1分半にわたる録音データを入手。それによると、泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、

    明石市長、職員に「火つけてこい」 立ち退き交渉進まず:朝日新聞デジタル
    digits_sa
    digits_sa 2019/01/29
    ちょっと前に『明石市はほんとに子供関係に手厚い』https://togetter.com/li/1312505 と話題になってたのに。