福田雄一監督「新解釈・三國志」公開、主演の大泉洋「キングダムに出たかった」 2019年6月5日 11:47 1189 27 映画ナタリー編集部 × 1189 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 378 588 223 シェア 今から約1800年前、中国・後漢の時代を舞台に、魏、呉、蜀の3国が覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた「三国志」。映画「新解釈・三國志」は、そんな「三国志」を“福田流の新解釈”で映画化したものだ。「桃園の誓い」で関羽、張飛と義兄弟の契りを結んだ、仁徳と義を重んじる蜀の武将・劉備玄徳を大泉が演じる。「キングダム」の北島直明と松橋真三がプロデュースを務めた。 このたび、クランクアップを迎えた大泉と福田から、コメントと動画が到着した。大泉は「福田組は、本当に芝居の上手い人達ばかり集めて、その人達が延々とふざけ