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2020年2月24日のブックマーク (4件)

  • 医療機関たらい回しも 疑い受診、断られ 「検査基準あいまい」・新型肺炎(時事通信) - Yahoo!ニュース

    感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、医療機関に診察を断られる「たらい回し」とも言える事態が生じている。 【写真】マスクの出品についてメルカリが発表したコメント 市中感染が疑われる患者も出始めているが、ウイルス検査の要件が厳しく、すぐに受けられない人も。関係者は「検査基準があいまいで、医療現場も混乱している」と指摘する。 厚生労働省によると、検査対象となるのは、新型肺炎患者との濃厚接触や流行地域への渡航歴があり、37.5度以上の発熱と入院が必要な肺炎が疑われる症状がある場合。ただ、実際に検査するかは医師の総合的判断に委ねられている。 東京都内に住む公務員の30代男性は、17日に39度の高熱が出て病院に行き、台湾への渡航歴を伝えると、帰国者・接触者相談センターを案内された。センターでは検査対象外の地域と言われ、別の2カ所の病院でも設備の不備などを理由に診察を断られた。ようやく受診でき

    医療機関たらい回しも 疑い受診、断られ 「検査基準あいまい」・新型肺炎(時事通信) - Yahoo!ニュース
    digits_sa
    digits_sa 2020/02/24
    なんでメディアは「もしかしたら」という不安を煽るため対立構造を前提としているんだろう。
  • 政府 患者増加抑制に向け あすにも基本方針策定へ | NHKニュース

    新型コロナウイルスをめぐり、政府は、感染がさらに拡大するかどうかの移行期の段階だとして、患者が増加するペースを抑制するための対策に重点的に取り組む方針で、具体策を盛り込んだ総合的な基方針を、25日にもまとめることにしています。 加藤厚生労働大臣は、現状について、感染がさらに拡大するかどうかの移行期の段階だという認識を示し、「今の時期は、患者の増加のスピードを可能なかぎり抑制していくことが非常に重要だ」と指摘しました。 政府の専門家会議は24日、3回目の会合を開き、集団感染を防ぎ、患者が増加するペースを抑制するための対策に重点を置いて、議論を行うことにしています。 政府は、専門家の意見も踏まえて、国民や企業に対する情報提供のしかたや、医療提供体制の強化など、具体策を盛り込んだ総合的な基方針の策定を急ぎ、25日にも開かれる対策部でまとめることにしています。

    政府 患者増加抑制に向け あすにも基本方針策定へ | NHKニュース
    digits_sa
    digits_sa 2020/02/24
    患者増加抑制、とあるからって変な想像しちゃってるのかな。新型コロナウイルスを論理的、理性的に警戒するのが難しいほどの何かがあるのかな。
  • eiko on Twitter: "私は大阪のある病院の職員です。 職場のそこそこの規模の病院ですが、今現在コロナウイルス疑いの患者さんが数名入院されています。しかし、コロナ陽性→病院閉鎖→数億円の損害…となるのを恐れてかコロナ検査はしないとの方針でした。 患者さん… https://t.co/Hbc0UJ5rBA"

    私は大阪のある病院の職員です。 職場のそこそこの規模の病院ですが、今現在コロナウイルス疑いの患者さんが数名入院されています。しかし、コロナ陽性→病院閉鎖→数億円の損害…となるのを恐れてかコロナ検査はしないとの方針でした。 患者さん… https://t.co/Hbc0UJ5rBA

    eiko on Twitter: "私は大阪のある病院の職員です。 職場のそこそこの規模の病院ですが、今現在コロナウイルス疑いの患者さんが数名入院されています。しかし、コロナ陽性→病院閉鎖→数億円の損害…となるのを恐れてかコロナ検査はしないとの方針でした。 患者さん… https://t.co/Hbc0UJ5rBA"
    digits_sa
    digits_sa 2020/02/24
    この手のはリツイートを含め眺めると「不確定情報を真実と勘違いして拡散する様子」がよく分かる例。東日本大震災の時と同じ感じ。
  • クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」 | 毎日新聞

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船し、羽田空港に向かうバスの中からカーテンを開けて報道陣に手を振る米国人乗客ら=横浜市鶴見区の大黒ふ頭で2020年2月17日午前1時37分、竹内紀臣撮影 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を巡っては、乗員・乗客のいた各国の政府も対応を急ぐ。ウイルス検査で陰性とされて下船し、それぞれの国に帰った後も、経過観察期間として14日間の隔離を実施するなど、帰宅を認めた日政府とは異なる措置をとっている。 米国人乗客約330人は米政府のチャーター機で帰国したが、米疾病対策センター(CDC)は21日、うち18人の感染が帰国後に確認されたと発表。米政府は、病院に運ばれた人を除いて空軍基地で14日間の隔離生活を命じた。CDCによると、帰国を見送った乗客にも下船後から14日間の待機を求め、症状や陽性反応が出ていないことを確認し

    クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」 | 毎日新聞
    digits_sa
    digits_sa 2020/02/24
    本文を読むと分かるけどタイトル詐欺、正確には「クルーズ船対応、各国のメディアが批判」かな。そもそも検疫って国に入る度に行うことじゃなかったのかな。