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ブックマーク / kai-you.net (4)

  • プロゲーマーKbaton、選手契約解除 理由は「たぬかなへの言及と過去の差別的発言」

    POPなポイントを3行で プロゲーマー・Kbatonが契約解除 たぬかなに続き不適切な発言が理由 所属チームCAG運営「人として許されるものではない」 e-Sportsチーム・CYCLOPS athlete gaming(CAG)が、プロゲーマー兼マネージャーのKbaton(コバトン)さんとの契約解除を発表。前日のたぬかなさんに続く契約解除となった。 CAGの公式サイト上では「当社は2022年2月18日をもちまして『CYCLOPS athlete gaming』に所属する『Kbaton』選手との選手契約を解除いたしました」と報告。 運営するブロードメディアeスポーツに、理由について取材したところ「Twitter上でのたぬかな選手の件に対する発言と、過去の差別的な発言が理由」との回答があった。 所属チーム運営「人として許されるものではない」 当社は2022年2月18日をもちまして「CYCLO

    プロゲーマーKbaton、選手契約解除 理由は「たぬかなへの言及と過去の差別的発言」
    digits_sa
    digits_sa 2022/02/18
    ここまで行きあたりばったりの対応だとそもそも運営会社の「ブロードメディアeスポーツ株式会社」が組織としての体をなしていないのでは? 運営会社はスポンサーにはどんなプレゼンしたのか気になる。
  • 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け

    この記事のポイントを3行で 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 VTuber懲役太郎に設定やデザインが酷似と物議 専門家には相談「法的には問題ないであろう」 映画『極道系Vチューバー達磨』の設定やデザインが、バーチャルYouTuber(VTuber)・懲役太郎さんとの類似性を指摘されていた問題で、映画の監督である松大樹さんは9月17日、自身のTwitterで上映中止を発表した。 発表の冒頭ではまず、「映画『極道系Vチューバー達磨』の予告編動画に対し、VTuber・懲役太郎さんから『パクリだー!』とのツイートを頂きました」と経緯を説明。 映画のストーリーが懲役太郎さんをモデルにしたものではないとしつつ、一部の挨拶や服装について、事前の相談なく懲役太郎さんを参考にしてしまったと報告した。 映画『極道系Vチューバー達磨』 囚人VTuber懲役太郎に酷似で物議 映画『極道系Vチューバー達磨』

    映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け
    digits_sa
    digits_sa 2021/09/18
    監督の削除したTweet→ https://archive.md/84FuJ 「すみません、白状しますと、懲役太郎さんの大ファンでして、Vtuberのキャラクターや掛け声など参考させて頂きました!まさか届くと思わなかったので嬉しいです」
  • 『ラブプラス EVERY』8月5日でサービス終了 唐突に訪れた彼女との別れ

    POPなポイントを3行で 『ラブプラス EVERY』8月5日でサービス終了 「ラブプラス」最新作はリリース直後からメンテの連続 カノジョとの夏番を前に、フラれてしまった…ハハッ 「ラブプラス」シリーズの最新作として配信中の『ラブプラス EVERY』が、8月5日(水)14時00分をもってのサービス終了を発表した。 理由は「諸般の事情」として詳細は語られていない。 発表では「これまでサービスを提供させていただくことができましたのは、皆様からの熱いご支援をいただいたおかげでございます」と感謝のコメント。 「サービス終了まで、残り少ない期間となりますが、皆様への感謝の気持ちを込めまして、イベント・キャンペーンの実施を予定しております」と締めくくった。 2019年10月31日の配信から、終了まで9ヶ月。残された時間は2ヶ月ちょい。 これから夏番なのに……フラれちゃうのか、俺たち。 “国民的ガール

    『ラブプラス EVERY』8月5日でサービス終了 唐突に訪れた彼女との別れ
    digits_sa
    digits_sa 2020/05/26
    プロデューサーが辞め、コナミが【ソシャゲ】にしようと決めた時、この早い幕切れの運命は決まってしまったのかもしれない。
  • 押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」

    アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』はじめ、数々のアニメ・実写作品を手がけ世界的に支持を集める押井守監督。 2015年には、押井監督による実写映画『東京無国籍少女』が上映された。 とある女子高を舞台に、これまで押井監督が避けてきた実写による直接的な暴力や性描写が描かれている。 今や押しも押されもせぬ人気女優になっている清野菜名さんが、初主演作品にしてハードなアクションに挑戦していることでも話題を集めた。 2015年といえば、押井監督が陣頭指揮をとった『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトが終了したばかり。 歯に衣着せぬ発言で知られる押井監督が語った、作で新しい手法に挑戦した真意や現代を取り巻く空気感をどう切り取ったか。そして、今なおカルト的な人気を誇る『機動警察パトレイバー2 the Movie』と作との共通点とは? インタビュ

    押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」
    digits_sa
    digits_sa 2015/08/03
    原案の“東京無国籍少女” http://www.projectyamaken.com/
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