2023年2月13日のブックマーク (2件)

  • GitHub ActionsでFirebase Deployを行う

    GitHub ActionsでFirebase Deployを行う時のサンプルです。 Firebase CLIで大昔はService Accountが使えなかったので、 firebase login:ci を実行して FIREBASE_TOKEN を生成していましたが、現在はこの方法は非推奨となっています。 この方法はお手軽ではありますが、いくつか使いづらい点がありました。 FIREBASE_TOKEN を発行した人の権限でDeployされる 発行している FIREBASE_TOKEN が分からないので、Rotateが難しい ということで、今は Service Accountを使ってfirebaseコマンドを実行 するようになりました。 Cloud Buildsでは公式ドキュメントに Exampleがあります Cloud BuildsだとService Accountが元々あるので、Fir

    GitHub ActionsでFirebase Deployを行う
    digo
    digo 2023/02/13
    "今は Service Accountを使ってfirebaseコマンドを実行 するようになりました。"
  • ソシャゲのデータベース移行の裏側 (Cloud Spanner)

    移行のゴールは単純で「ユーザの資産の引き継ぎ & 新バージョンで遊べるようにする」 です。ただし、いくつか追加、変更、削除された資産もあるので、補填を含めて対応する必要があります。 新しいバージョンの差分バージョンアップに伴い、データベースに以下の変更がありました。 テーブルの追加、削除インデックスの追加、変更、削除カラムの追加、削除またマスターデータも大幅に更新がありました。 マスターデータとは ゲームで使用するさまざまなパラメータ(敵や経験値、マップなどユーザ全員が共通して利用するもの)を保存したデータのことを指します。形式はゲームによってさまざまで、KVS・DBCSVなどで管理されます 実際にどう進めたのか?実施した内容を、時系列順に紹介します。

    ソシャゲのデータベース移行の裏側 (Cloud Spanner)