2018年5月11日のブックマーク (3件)

  • 虚構新聞を支える技術|nagisaworks

    NagisaWorksでは時折世間を陥れる虚構新聞のシステム全般を担当しております。このシステム、様々な制約により少々ユニークなものになっていますので、今回このシステムについて少しお話をします。 まず制約条件/目標として以下が挙げられます。 1.とにかく低コスト 2.運用が虚構新聞社内のみで行えること 3.でもそこそこに速く 4.web/app両対応 1.とにかく低コスト 虚構新聞はSAKURA internetのサーバー、種別としてはさくらのレンタルサーバーを使用しています。 これは元々使っていたという理由からなのですが、新しいシステムでもそのまま使用することにしています。 ネットワークとしてかかる費用はこれだけのはずですので、とにかく安い。 PVの割にこれほど安いものを使用しているサービスも少ないかと思われます。 まぁケチっているわけでもなさそうなので、インカムの問題でしょうか。 2.

    虚構新聞を支える技術|nagisaworks
    dikn
    dikn 2018/05/11
    静的サイトジェネレーターをあのレベルで運用してるのか すごいなあ……
  • ゲーム化、アニメ化、実写化、されてないマンガで1番有名なのは「よつばと!」

    でいいよね? でも「よつばと!」は音楽化やグッズ化されてはいるから(ダンボーはアニメ化になるのか?)。それもない場合なにになるんだろう? たとえばBEASTARSなんかは現在はメディアミックスされてないが時間の問題だから、終了した作品でいうとなにになるんだろう?

    ゲーム化、アニメ化、実写化、されてないマンガで1番有名なのは「よつばと!」
    dikn
    dikn 2018/05/11
    封神演義。封神演義だろ?封神演義なんだよ!!!
  • 漫画家・赤松健さんに聞いた、「海賊版サイトをつぶす唯一の方法」

    「海賊版サイトをつぶす方法は、ブロッキングでも広告収入を断つことでもない」と話すのは、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる漫画家の赤松健さん。これまで漫画業界発展のためにさまざまな活動をしてきた赤松さんに、海賊版サイト問題について聞いた。 「海賊版サイトをつぶす方法は、ブロッキングでも広告収入を断つことでもない」――「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる漫画家の赤松健さん(日漫画家協会理事)は、こう話す。 漫画市場に大きな被害をもたらしたとされる海賊版サイト「漫画村」(今はアクセス不可)が社会問題化し、対抗策として「ISPによるサイトブロッキング」や「運営資金のもとになる広告収入を断つ」といった提案がされてきたが、いずれも回避方法があるためあまり有効ではないという。今でも海賊版サイトと権利者のいたちごっこは続き、根絶には至っていない。 絶版を中心に

    漫画家・赤松健さんに聞いた、「海賊版サイトをつぶす唯一の方法」
    dikn
    dikn 2018/05/11
    読みたいBLコミックスが全部揃うストアがなくてbookLiveとkindle二刀流だよ 金額じゃない