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  • 「他人が読む日記」と「自分が読む日記」 - シロクマの屑籠

    2/28「はてなダイアリー」サービス終了で考えるインターネットの失ったもの - エキサイトニュース 2019年、(株)はてな が運営するブログサービス「はてなダイアリー」がそのサービスの幕を閉じた。後継のはてなブログが繁盛している以上、自然な流れではあるけれども、私も「はてな“ダイアリー”」には思い入れがあったので、リンク先には強いシンパシーを感じた。 日記とブログは似て非なるもの。 もちろんブログに日記を書くことはできるけれど、ブログに全員が日記を書くわけではない。まして、きわめて個人的な日記が読み物としてブログに曝されるさまは、目に付きにくくなっているようにも思う。 たとえばの話として、2005年頃に「はてなダイアリー」でみんなが書き散らしていたような日記は、今、どこでどこまで私に(または、あなたに)可能なのだろうか。 日記からブログ・SNSの時代へ まず、日記とは誰に向かって書くもの

    「他人が読む日記」と「自分が読む日記」 - シロクマの屑籠
    dikn
    dikn 2019/03/08
    最近ノートに日記書くようになった。ブログもたまにかくけどそれとは感覚が違いすぎてびっくりした。
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