『仮面ライダー変身ベルト』が50年間“男子の憧れ”であり続けるワケ 開発陣に伝わる教訓「その武器で地球が救えるのか?」
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本日1月3日、2010年のM-1グランプリを震撼させた、スリムクラブさんが笑いの殿堂、なんばグランド花月に初出演されました。 左(ボケ担当):真栄田 賢(まえだ けん) 右(ツッコミ担当):内間 政成(うちま まさなり) ということで、出番直後のスリムクラブさんに「あの独特の間の漫才スタイルはどのようにして生まれたのか?」を聞いてみた所、そこにはとんでもない真実があったのです!! スリムクラブさんは元々速いテンポの漫才をしていたのですが、ツッコミの内間さんがとても天然で、しょっちゅうツッコミを忘れていたようです。 そこで真栄田さんが、何とかツッコミを忘れさせないように、手をグーにしたままネタをし、パーにした時にツッコむように指示を出したんですが、内間さんはそのパーにすら気付かず、ツッコまずにいたら、その空気でお客さんが笑ったんです。 それで、コレってもっと間をおいてもウケるんじゃないかと思
サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ「名前だけでも覚えて帰ってください」Powered by Ameba サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ「名前だけでも覚えて帰ってください」Powered by Ameba 岩手は雪でした。 一切の情報を入れないように帰宅。 録画していた最後のM-1グランプリを見た。 子供の頃、テレビで見た『漫才』は早口で内容も難しく、大人が怒っているように見えて嫌いだった。 M-1がなければ真剣に漫才に取り組むこともなかったし、優勝していなければ人生も変わっていなかった。 漫才は楽しい、でも難しいと気付かせてくれた大会。 M-1が近くなると出演するライブのメンバーも熱をおびた。 みんなが漫才に本気になっていた。 本気だから涙も流れた。 そんな大会も今回で最後。 この大会がなければ今の自分はなかったという人も少なくないだろう。 決勝8組にスリム
とりあえず、いちファンとして、 「スリムクラブおめでとう〜!!」 と言わせてください。 それにしてもこんな早くに日の目を見るとは。私の予想としては『次のキングオブコントで決勝進出』だったので。 今日は、友人と12時から17時半まで大井競馬場で敗者復活戦の観戦。 そのまま友人と浜松町に移動してご飯を食べて、ネットカフェに行って18時半からM-1決勝をテレビ観戦(笑い飯の1ネタ目の前まで)。 そしてライセンスのトークライブを経て、帰宅してM-1録画を再生して今に至る。 これでもかというほどお笑いでビッシリなスケジュールでした(笑)。 スリムクラブについては、無限大のライブでちょっと見たり、ライセンスの沖縄オンラインで喋っているのを見て、エンタの神様時代の『フランケン』キャラのイメージが払拭されて、面白いなぁと思い始めました。 過去の日記から、スリムクラブを抜粋して振り返ると・・・ 【2009年
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