『仮面ライダー変身ベルト』が50年間“男子の憧れ”であり続けるワケ 開発陣に伝わる教訓「その武器で地球が救えるのか?」
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本日1月3日、2010年のM-1グランプリを震撼させた、スリムクラブさんが笑いの殿堂、なんばグランド花月に初出演されました。 左(ボケ担当):真栄田 賢(まえだ けん) 右(ツッコミ担当):内間 政成(うちま まさなり) ということで、出番直後のスリムクラブさんに「あの独特の間の漫才スタイルはどのようにして生まれたのか?」を聞いてみた所、そこにはとんでもない真実があったのです!! スリムクラブさんは元々速いテンポの漫才をしていたのですが、ツッコミの内間さんがとても天然で、しょっちゅうツッコミを忘れていたようです。 そこで真栄田さんが、何とかツッコミを忘れさせないように、手をグーにしたままネタをし、パーにした時にツッコむように指示を出したんですが、内間さんはそのパーにすら気付かず、ツッコまずにいたら、その空気でお客さんが笑ったんです。 それで、コレってもっと間をおいてもウケるんじゃないかと思
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