地デジに関するdimblaのブックマーク (3)

  • 「B-CAS」がなくなると本当にうれしいか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委)」(情報通信審議会の下部組織)の今期の議論が始まったので,傍聴してきました(Tech-On!関連記事1)。 デジコン委の今期の重要なテーマの一つは「地デジの暗号化(スクランブル)放送の廃止」です。いわゆる「B-CAS方式」をやめようという議論をするわけです。 この議論は昨期から始まり,結論が出ないまま,今期に持ち越しになっています。今のところ,放送事業者や権利者,消費者団体系の委員がB-CAS方式の廃止に積極的な一方で,メーカー各社が難色を示している,という構図になっています(Tech-On!関連記事2)。委員会の空気を見る限り既に大勢は決しており,「B-CAS方式廃止は既定路線」のようにすら見えます。 ただ私は,ほんとうにそれでいいのかなぁと感じています。例によってちゃんと考えがまとまっている訳ではありませんが,ブログだ

    dimbla
    dimbla 2008/09/04
    どこまで本気なのか、どこまでまじめに考えているのか、判断しにくい文章。言いたい事は解るんだけれど、ちょっと乱暴な気がするかな
  • 思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう

    総務、経産省側の思惑としては、著作権とのバランスの中で規制緩和をやる腹づもりはあっただろう。B-CASのPCへの解禁など、文化庁抜きでやれるところは手を打ってきたわけだ。しかしここにきて、廃止前提で死に体同然の補償金がネックになって放送行政がガタガタになろうなどということは、考えていなかった事態だろう。 個人的には、前出のシミュレーションぐらいまでちゃぶ台をひっくり返して、さあどうします、それでもこのまま進めますか? と問いたいところだが、現実はそこまで逆走はできないだろう。しかしテレビ行政全体として、もっと放送コンテンツというものの利便性を高めなければ、このままテレビ産業は斜陽になるばかりだ。 現場は認めたがらないが、放送事業への広告出稿が減少し続けているのは、放送にはもうそんなに力はないと社会が判断しているからである。力とは影響力であり、より多くの人が能動的に見るという事実だ。広告主か

    思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう
  • re: 人情噺 ダビング10 - ls@usada’s Backyard

    権利者団体と放送局「B-CASとコピーワンス。非の打ち所のない完璧なシステムだ」 〜1年後〜 総務省「お前らの考えた糞システムはあまりにも評判が悪すぎる。このままだと地デジがコケて俺らの面子が潰れる。もっとマシな規格を考えろ」 権利者団体と放送局「そんな事言われてもこれ以上の譲歩は不可能です」 家電業界「クソすぎて売れないと俺らも困るんだけど」 経済産業省「困るんだけど」 権利者団体と放送局「不可能です」 家電業界「EPNにしようよ」 経済産業省「しようよ」 権利者団体と放送局「絶対やだ。」 〜2年後〜 総務省「一体いつまで会議してんだよ。早く結論出せよ」 権利者団体と放送局「あーうるさい。じゃあコピー9回にしよう。今まで通り1世代しか出来ないけどそれが9回。どう?」 家電業界「いやそれ全然意味ないし…思い付きで喋ってるだけだから仕様もメチャクチャだし…」 権利者団体と放送局「コピー回数9

    re: 人情噺 ダビング10 - ls@usada’s Backyard
    dimbla
    dimbla 2008/05/29
    センスあるまとめだなぁ
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