2010年1月26日のブックマーク (5件)

  • 結局しょうゆラーメンが、一番シンプルで美味しいよね : 暇人\(^o^)/速報

    結局しょうゆラーメンが、一番シンプルで美味しいよね Tweet 3 名前: 猿轡(神奈川県)[] 投稿日:2010/01/24(日) 13:55:29.93 ID:39TbPYDO いや味噌だろ ■つい誰かに話したくなる雑学 【エレメンタルモンスター】(iPhoneやPSPで大人気のゲームが無料でプレイ可能!ダウンロード不要なので今すぐプレイできます) 5 名前: メスシリンダー(愛媛県)[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 13:55:46.68 ID:NCQ6OsUF しょうゆうこと 9 名前: マジックインキ(大阪府)[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 13:56:53.50 ID:yIH7QE/T 塩が最強 10 名前: 振り子(長屋)[] 投稿日:2010/01/24(日) 13:57:04.76 ID:SL5qhKpq 味噌ばっかりってると 体にやば

    結局しょうゆラーメンが、一番シンプルで美味しいよね : 暇人\(^o^)/速報
    dimbla
    dimbla 2010/01/26
    俺の中でラーメン屋ランキング不動の一位はスガキヤ。なぜ北海道にスガキヤが無いのか小一時間問い詰めたい
  • auの春商戦は“スマホなき戦い”――「ほかの市場で勝負」とKDDIの小野寺氏

    「(KDDIが)スマートフォンで出遅れたのは事実。春商戦はほかの市場で戦う」――。1月25日、第3四半期の決算会見に臨んだKDDIの代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は、携帯電話最大の商戦期といわれる春商戦に向けた戦略について、こう話した。 NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid端末「Xperia」を発表し、ソフトバンクモバイルもAndroid端末の投入を表明するなど、春商戦ではスマートフォン市場が盛り上がると予想されている。KDDIも2010年にAndroid端末を投入する予定としているが、春商戦には間に合わないと見られ、小野寺氏は「(Android端末を)準備しているが、遅くなっているのは認めざるを得ない」と説明。前述の通り、春商戦については、ほかの市場で戦う考えを示した。 KDDIは2008年夏にアクティブエルダーを対象とした「URBANO」ブ

    auの春商戦は“スマホなき戦い”――「ほかの市場で勝負」とKDDIの小野寺氏
    dimbla
    dimbla 2010/01/26
    スケジュール管理が手帳とPCで別々なのが面倒になってきたんだが、いつまで待ってもauがスマートフォン出さないからもうXperiaでdocomoに乗り換えるよ
  • 新作OVA「ガンダムUC」、劇場でのBD先行販売の詳細発表

    dimbla
    dimbla 2010/01/26
    札幌でも先行上映らしいので行くしかあるまい
  • DS『コロぱた』レビュー! ネット上で密かなブームとなっているDS『コロぱた』って知っていますか?

    どうも、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンです。日は、皆さんにど――……してもっ! 紹介したいゲームソフトがありまして、ギャルゲー界からリアルの世界へと馳せ参じました。その紹介したいゲームとは、ラックプラスから昨年12月24日に発売された、DS用ソフト『コロぱた』。ジャンルは“自立キャラお使いアクション”です。 この『コロぱた』というゲーム、かわいらしいキャラクターが描かれたライトな印象のパッケージとは裏腹に、非常に難易度の高いステージと、ハイクオリティなドット絵キャラクターなどが口コミで話題を呼び、現在人気急上昇中。電撃オンラインスタッフの間でも、1人、また1人と作の魅力に取りつかれています。 そんな『コロぱた』ですが、まだまだご存知でない方もきっと多いはず! でも、作を知らないなんてもったいない!! ……というわけで、この記事では“作をまったく知らなかった方”&“気になっ

    dimbla
    dimbla 2010/01/26
    何これ気になるんだけど
  • ちょっとご無沙汰だった不定期連載「徳岡正肇の これをやるしかない!」は,最近注目のウィザードリィをテーマに,ゲームで「やられること」を考える

    なんと5か月ぶりのご無沙汰,「徳岡正肇の これをやるしかない」だが,世の中はまさにウィザードリィブーム。アクワイアが2009年末,PlayStation 3版「Wizardry 囚われし魂の迷宮」をリリースし,ソネットエンタテインメントがモバイル向けの「Wizardry Online Mobile」を発表。そういえば,ゲームポットが発表した「Wizardry Online」はどうなったんだろうなあ,などと思いつつ,再びウィザードリィが注目される今日この頃なのである。強引ですか? というわけで,今回はそんなウィザードリィを取り上げてみよう。ライターの徳岡氏がかつて挑戦した,ウィザードリィのエクストリームプレイを通して,かつての厳しいゲームの存在意義みたいなものを考察するのだ。 すっかりマイルドになってしまった最近のゲームでは,なかなか「ここで死ぬか普通?」という状況には遭遇しづらいが,PC

    dimbla
    dimbla 2010/01/26