2021年12月31日のブックマーク (3件)

  • いやいや!草サッカーはエンジョイしてる人、結構いるぞ

    に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち https://number.bunshun.jp/articles/-/851448 ↑ 今日この記事を読んだのだが、私が知る現状とは違うと思ったので、少し書いてみる。 私は高校時代はクラブチームでプレーをし、その後は学生時代の友人仕事を通じで知り合った人々と草サッカーを楽しんできた。そんなわけで、引退した今でもサッカーに真剣なガチ勢や、テレビの試合やウイニングイレブンを通じて、「ちょっと自分もプレーしてみたいな」なんて思って飛び込んでくる、サッカーエンジョイ勢の両方を私は知ってる。 地域としては関東圏に限定されるが、他の地域もそれほど誤差は無いと思う。 見えない序列。草サッカーの階層について僕は、日に一番足りていないのは、「めっちゃ楽しそうにサッカーをする、

    いやいや!草サッカーはエンジョイしてる人、結構いるぞ
    dimitrie
    dimitrie 2021/12/31
    静岡の話が沢山出てて嬉しい… 関東から越してきて、校庭や公園、グラウンドやフットサル場、球を蹴る場が多いことに感動した。
  • 日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち(中野遼太郎)

    「いや、お前が言うなよ」 これは、僕が海外生活において脳内で発したランキング、堂々1位のセリフです。自分の実力、過去の言動、現在置かれた立場、すべてを棚に上げて平気な顔で意見を言ってくる西洋や南米、アフリカの人たちに対しての第一感であり、「いやいやいや、お前が言うなよ」が第2位であることを考えても、その突出具合は際立っています。 「自分のことは棚に上げる」どころか、あげた棚ごと鍵をかけて窓から放り投げ、割った窓を背景に腕を組んで仁王立ちしているくらいの整合性の取り方の時もあり、僕は困惑や怒りを通り越して尊敬の眼差しを送ることになります。どの口が言うんだよ、よりも先に、反射とも取れるような速度で心の中にある意見を口から表出できることへの羨ましさを感じるのです。 それってこどもの特権じゃないの?と思いつつ、その意見が(僕にとっては)どんなにピントが外れたものでも、目を見て、素早く、堂々と言われ

    日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち(中野遼太郎)
    dimitrie
    dimitrie 2021/12/31
    静岡だとおじさん達が昔の同級生やその子ども達とサッカーしてる。40代のおじさん、小中高大の子ども、一大ファミリーができてる。ハンデや人数差やタッチ数、広さを工夫して3世代が一緒に楽しんでるのは感動した。
  • 川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK

    「人工の雨でがけ崩れを起こす実験をしていたところ、予想を上回る大量の土砂が崩れ落ち、15人が死亡…」 50年前のNHKニュースで、アナウンサーが緊迫した様子でこう伝えた。東京の多摩地区や川崎、横浜の丘陵地帯で相次いでいた土砂災害のメカニズムを解き明かそうと行われた実験が、一転して大惨事になったのだ。 「川崎ローム斜面崩壊実験事故」はなぜ起きたのか、50年後の今に何を問いかけるのか。 (首都圏局/ディレクター 三島康生) 3.2秒の悲劇 実験は昭和46年11月11日、当時の科学技術庁や建設省などによって、川崎市の生田緑地で行われた。土砂災害を再現して防災対策に生かそうと、実際の斜面に散水ポンプで大量の雨を降らせたのだ。しかし、実験中に予想を超える斜面崩壊が起こり、現場に立ち会っていた15人が犠牲となった。​​​​​

    川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK
    dimitrie
    dimitrie 2021/12/31
    崖の下で見学するって、、、流鏑馬の的の後ろから見物くらいのヤバさ