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じ:事件とち:中東に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • ベイルートでの爆発は「すべての爆弾の母」よりも強力だった…2750トンの硝酸アンモニウムが原因か(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    レバノンの首都ベイルートの倉庫が爆発し、多数の死傷者と甚大な被害を引き起こした。 爆発原因は調査中だが、そのエリアには、非常に爆発性の高い物質である、数千トンの硝酸アンモニウムが不適切に保管されていたと見られている。 兵器の専門家は、その威力がTNT火薬の数百トン相当であると推定していて、大規模爆風爆弾の「すべての爆弾の母(MOAB)」より少なくとも2ケタ以上のオーダーで強力だったという。 レバノンの首都ベイルートの港での大爆発は、街に破壊をもたらした。建物を壊し、100人以上が死亡し、数千人が負傷した。多くの人々が、爆風の衝撃波と、核兵器のキノコ雲と比べられるようなそびえ立つ赤い雲のビデオを撮影した。 爆発の原因は不明だが、調査の焦点は、2750トンの硝酸アンモニウムを保管していた倉庫に向けられている。 爆発はマグニチュード3.3の地震として記録され、その影響は現場から数キロメートル離れ

    ベイルートでの爆発は「すべての爆弾の母」よりも強力だった…2750トンの硝酸アンモニウムが原因か(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • サウジ記者殺害 皇太子独裁の闇

    著名ジャーナリストを総領事館内で殺害した、残酷なサウジの実態 Jonathan Ernst-REUTERS

    サウジ記者殺害 皇太子独裁の闇
  • 中田考への任意の聴取及び家宅捜索に対する弊社見解

    2014年10月8日 株式会社カリフメディアミクス 代表取締役社長 中田考 代表取締役CEO 宮内春樹 10月7日、弊社社長 中田考が「私戦準備及び陰謀」の容疑で捜索を受けている北海道大学学生の参考人として家宅捜査を受けました。以下に、件における弊社と中田考の見解を記します。 件に至るまでの経緯 弊社は、正義と人道に基づくグローバリゼーションの理念を表現する論文、ノベル及びコミックス等の企画、編集、制作及び出版等を主な目的としており、中田は「一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教」を集英社から出版するなど、自社の理念の達成のために精力的な活動を続けています。 件は、中田がイスラーム国の前身であるヌスラ戦線、イラクとシリアのイスラーム国を訪れ、現地の友人たちから彼らの月給が30-50ドルであることを聞き知り、それをツイッターなどで人々に知らせたことから、既知の古書の店員がイスラ

  • 日本人記者殺害に何もしない外務省 : Spike's Military Affair Review

    JNNによると、シリアで政府軍系民兵に銃撃された山美香氏とともに取材をしてたジャパンプレス代表の佐藤和孝氏が、山氏が死亡したことについて、駐日シリア大使館に容疑者の特定や原因などの調査を要望していると報じました。 山氏は、シリア問題に関する国連とアラブ連盟の特別代表に就任したブラヒミ氏にも直接面会して、調査を依頼したいとしています。 こういう要請を佐藤氏にやらせる日の外務省は最低です。 外務省のホームページで確認できるのは、浜田和幸外務大臣政務官がセルダル・クルチ駐日トルコ共和国大使に山氏に関するトルコの対応にで謝意を表したことだけです。(外務省の記事はこちら) 確認できるのは、先月22日に玄葉外務大臣が「詳細を確認中」と発言したことくらいで、半月も経っているのに、何の対応もみられません(関連記事はこちら)。すでに報じられている、政府軍系民兵の「外国人記者に殺害指令が出た」という

  • 記者銃撃でシリア政府に抗議しない外務省の不思議 - Spike's Military Affair Review

    シリアで殺害された山美香さんに関する報道記事に矛盾が出てきています。 テレビ朝日系(ANN)は「首を撃たれたことが致命傷となったとみられていますが、この銃弾が後ろから前に抜けていたことが新たに分かりました。警視庁は、山さんが逃げようとした際に、後方から発砲された可能性もあるとみて、当時の映像を解析して捜査を進めています。」と報じました。TBS系(JNN)は「ロイター通信によりますと、山さんらを乗せていたシリア人の運転手は、反体制派の民兵から聞いた話として、『山さんは、アサド政権を支持する民兵集団・シャビーバを50メートル足らずの位置から撮影していたところ、腕と首を撃たれ』と話しました。その上で、反体制派の民兵は、『シャビーバは軍の服を着ていないので、山さんは彼らを一般市民と思った可能性がある』と述べたということです。」と報じました。 撮影中の相手から撃たれたのなら、銃弾は身体の前

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/28
    "日本人が海外で被害に遭った場合、相手国にしつこく問い合わせをすることが、日本人に手を出しにくい環境を作ることになるのです。それこそ抑止力の一環です。"
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