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じ:事件とと:図書館に関するdimitrygorodokのブックマーク (2)

  • 「アンネの日記」 都内の公立図書館で250冊以上が破られる被害

    「アンネの日記」やその関連図書のページが大量に破られるという被害が昨年から今年にかけ、東京都内の公立図書館で相次いでいる。被害は少なくとも250冊以上になるとみられ、範囲も23区だけでなく市部にも及ぶ。 「アンネの日記」は第二次世界大戦中にオランダでナチスのユダヤ人迫害から逃れるために屋根裏に住んだ少女、アンネ・フランク(1929〜1945)がつづった日記。世界的なベストセラーとなっており、児童書コーナーに置かれているものもあることから、図書館側では警察に被害届を出すなど警戒を強めている。 ハフィントンポストが2月20日現在、確認できただけでも、新宿区、杉並区、豊島区、中野区、練馬区、東久留米市、西東京市の各図書館で、合計250冊以上のが被害にあったとみられる。いずれも「アンネの日記」やその関連図書などで、の内部が何十ページにわたって破られるという手口だった。書籍にある特定の記述を狙っ

    「アンネの日記」 都内の公立図書館で250冊以上が破られる被害
  • 新潟市臨時司書職員が学校図書を転売「生活費に」という給料はいくらか : The Sun @ 新潟連合国

    コメント一覧 (13) 13. 通りすがりのユニオン好き 2013年06月16日 11:25 保育士の雇用条件も同じような状況です。 安い賃金で期間を区切って臨時雇用を繰り返し、厚生年金や健康保険に加入させなくて済むようにしています。 人様の子どもの命を預かるという重責に対しての扱いとは到底思えません。 一方、保育士に限らず正職の公務員は優遇されすぎています。 12. 通りすがりのユニオン好き 2013年06月15日 22:04 夏休みを開かないというのは無いと思いますが。 もし開かないなら、図書館法に基づく図書館ではないという扱いになりますし。 あと、非常勤や短期雇用の場合、当に「8掛け」でいいんですか? 11. 通りすがりのユニオン好き 2013年06月11日 23:08 貧困の立場に置かれたことのない人間は、何故このような犯罪が起こるのか、 その理由を理解することはおろか、想像する

    新潟市臨時司書職員が学校図書を転売「生活費に」という給料はいくらか : The Sun @ 新潟連合国
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/06/09
    日本社会が人権に無関心であり続けた事の結果の一つ/例えとしてはナニだがこのままいくと鮪や鰻などの漁業資源と同じく「良質な労働力」も近く枯渇しそう
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