私はこういうのも立派なアカハラだと思うけど、雁琳擁護派は他大学所属で相手に対する権限がなければアカハラにはあたらないと主張しているので(彼らの定義では)これもアカハラではないことになりますね。本人もアレでさらに無能な味方に囲まれて… https://t.co/rNLwLX9vBC
![董卓(不燃ごみ) on Twitter: "私はこういうのも立派なアカハラだと思うけど、雁琳擁護派は他大学所属で相手に対する権限がなければアカハラにはあたらないと主張しているので(彼らの定義では)これもアカハラではないことになりますね。本人もアレでさらに無能な味方に囲まれて… https://t.co/rNLwLX9vBC"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16e7986b43a50ae3b6749a26b113c60a7d6a1d06/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F596758094568239104%2Fx9gEgCdr.jpg)
私はこういうのも立派なアカハラだと思うけど、雁琳擁護派は他大学所属で相手に対する権限がなければアカハラにはあたらないと主張しているので(彼らの定義では)これもアカハラではないことになりますね。本人もアレでさらに無能な味方に囲まれて… https://t.co/rNLwLX9vBC
昨日から嫌な方向の盛り上がりを見せている金明秀先生とフィフィさんの確執(→ INTERNATINAL BUSINESS TIMESによる金明秀教授に対する名誉毀損記事)ですが、金明秀先生がフィフィさんの子どもの通学先の学校を調べて脅迫しているという、看過できないデマが流れているので、これについても訂正しておきたいと思います。 問題になっているのはこのツイート。 確かにこれだけを見ると、フィフィさんの子どもの通学先を調べあげてヤクザまがいの脅迫をしているように見える。 でもちょっと待って。落ち着いてリンク先を覗いて下さい。リンク先は、特定の学校のホームページではなく、文部科学省が助成する外国人学校全てのリストです。これを示したところで、脅迫なんてできっこありません。 ではどういう文脈だったかというと、(アメブロでTwitterを埋め明込むのは大変なので、ここだけコピペにさせて下さい。捏造不可
維新政党・新風主催の 「教育における体罰を考える」シンポジウムが6月26日(金)に開催された。 ジャーナリストの津田大介氏がシンポジウムの模様をTwitterで実況した。 津田氏はご自身のTwitter上の発言をクリエイティブコモンズライセンス(表示-継承)の下で公開している。津田氏の実況を元に、若干の整理・加筆を行なってシンポジウムの内容をお伝えする。 このエントリは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 第一部:対談 テーマ:「教育における体罰について」 ・東京都知事 石原慎太郎 ・ジャーナリスト 櫻井よしこ 第二部:パネルディスカッション テーマ:「教育に体罰は必要か?」 パネリスト ・小林正(元参議院議員、教育評論家) ・高橋史朗 (明星大学教授) ・田久保忠衛(外交評論家) ・南出喜久治(弁護士) ・村松英子 (女優) ・佐山サトル(初代タイガーマス
ネットでも実生活でもやらねばならんことが溜まっているのですが、この数日間ついうっかりツイッター上で絵に描いたような自称中立さんの相手をしていました。furiskyさんの「公務員バッシングと世界の常識」というエントリに私がつけたブクマ(ツイッターと連動)に反応があったのがきっかけです。詳しくご紹介するような値打ちなどないのでざっくり感想だけ。国旗・国歌の強制に抗う側も強制する方も「親からしたら、どっちも同じ」と言っておきながら、「じゃあなぜ教師の方だけを非難するのか?」についてはそれらしい理由をこじつける手間さえかけないという、実にカジュアルな「自称中立」っぷりです。あげく、「あなたは「長いものには巻かれろ」主義者なのですか? 「イエス」と答えていただければすべて得心がいくのですが」という私の問いに対して、「極端な言い方ですが…」という但し書きつきながら「簡単に言えば、そうだと思います」と答
[twitter:@mcys3479]氏による下記ツイートが拡散しているらしい。 一読して首をかしげるのは、「近道」を通ることができる条件が不明瞭であること。足が速い者だけが近道を通れないというなら、その基準はいつ誰が決めているのか。 書かれてあるツイートを読む限り、近道があるのは「リレー」である。もともとチームスポーツなのだから個人の体力差が完全に反映される競技ではない。「近道」のような追加ルールがなくても、チーム別けの時点で個人では挽回できない実力差が発生しうる。 そこで関連するツイートを読んでいくと、あっさり疑問は氷解した。 まず上記ツイート一連でmcys3479氏の立ち位置ははっきりしたようなもの*1。ツイートの口調を見る限り、自身がPTAとして熱心に教育へ参加している様子ではない。 そして読み進めていくと、やはり「ショートカットリレー」「一発逆転リレー」等の名前で知られる機会平等
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く