2015年3月24日のブックマーク (2件)

  • 「パンダよりかわいい」ナキウサギ、20年ぶりに発見 中国

    北京(CNN) 中国の研究者がこのほど、北西部の高山に生息する絶滅危惧種の小型哺乳類「イリナキウサギ」を約20年ぶりに発見し、縫いぐるみのような愛らしい姿をカメラに収めることに成功した。個体数は激減しているといい、保護対策が必要だと訴えている。 イリナキウサギは新疆ウイグル自治区にある天山山脈の岩場に生息するナキウサギの1種で、体長約20センチ。「ジャイアントパンダよりかわいい」とも言われる。中国の研究者、リー・ウェイドン氏が1983年に発見して新種と確認され、国際自然保護連合が2008年に絶滅危惧種に指定した。 生息数は発見時に比べて70%近く減ったと推定され、現在は1000匹を下回るという。 1992年に同氏が別の研究に携わるようになってからは目撃情報が途絶えていたが、昨年、20人の調査団を組織して現地調査を行ったところ、2日目にリー氏の足元に姿を現したという。 地球温暖化の影響で万年

    「パンダよりかわいい」ナキウサギ、20年ぶりに発見 中国
    dinocha
    dinocha 2015/03/24
    パンダよりかわいいかは置いといて、かわいい。
  • 小学生は週100球まで…少年の故障防止へ 1万人調査で見えてきた投球基準 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    球春到来を告げる選抜高校野球大会が21日に開幕した。2年前の大会では、済美・安楽智大(現楽天)が5試合772球を投じ“投げ過ぎ論争”が巻き起こったことは記憶に新しい。日高野連は、選手の健康を守るためのタイブレーク制採用に関する特別規則の改定も20日に発表した。 投手が故障した時、球数制限の議論が必ず持ち上がる。若年層の健康管理の重要性が叫ばれる中、今月4日、興味深い実態調査報告が上がった。アマチュア野球を統括する全日野球協会が中心となって昨年7月から今年1月にかけて実施した、少年野球チーム(軟式、硬式)に所属する小学生が対象のアンケートで、回答者は1万228人。これだけの規模の調査は、世界的にも初めてだという。 調査では、全体の57・5%に当たる5880人が「これまでに何らかの痛みを感じたことがある」と回答。投手で肩、肘の痛みを経験したのは、ほぼ2人に1人となる49・3%にのぼった

    小学生は週100球まで…少年の故障防止へ 1万人調査で見えてきた投球基準 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    dinocha
    dinocha 2015/03/24
    うまく管理者がコントロールしないと選手は無理しちゃいますね。