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storageに関するdio28のブックマーク (3)

  • ほえほえ LinuxファイルI/Oチューニング

    Linuxは私の使っている範囲ではファイルI/Oがパフォーマンスボトルネックになっていることが多い。で、チューニングの情報を集めてみるのだが、なかなか役立つ情報を入手できない。 決まって全般的なチューニングの進め方について述べ、次にボトルネックの調べ方について述べる。 最後にチューニングパラメータ設定手順のヒントだけを非常に簡単に挙げておわってしまう。いや、どこがボトルネックなのか最初に一発で分かればいいよ? でも全般的なチューニングの進め方でそうしたドキュメントが述べている通り、色々な可能性を繰り返しチューニングしながらつぶしていかなきゃいけないんだよね。 そのためには具体的なチューニングパラメータの設定手順がなきゃできないんだよね。それを教えろよ!それを! ということで、今回はLinuxファイルI/Oチューニングについて調べた。大きなファイルの書き込み(ex. cpコマンド)を行うと、

  • Linux チューニング - Ext3 のパフォーマンスを最大化させる

    じつは自宅サーバのロードアベレージが上がり続けています。分析の結果、ボトルネックは I/O 処理でした。CPU は Athlon64 X2 4400+ ですが、まだまだ当分この CPU で間に合いそうです。HDD は当時は 7200 回転で最速だった HITACHI Deskstar T7K250 SATA2 250GB を RAID1 構成にしたのですが、今思えば速度優先で RAID0 にしておけば良かったと少しだけ後悔。 I/O がボトルネックに成っている理由ですが、Drk7jp が公開しているサービスの全てがキャッシュファイルを利用した高速化手法を取っているのですが、単純にそれらファイルの write 処理が追いついていません。常に何らかのプロセスで I/O 待ち状態が発生しているような状況です。抜的な解決方法としては disk を高速なものに交換する以外ありません。 というわけで

  • ストレージ ETERNUS > 用語解説 > RAID機能 > RAID機能とは - FUJITSU Japan

    ディスクの大容量化が急速に進むにつれて、ディスク故障時に受ける被害はますます大きくなります。また、貴重なデータを管理するストレージの停止は、ビジネス上の大きな機会損失を引き起こします。 RAIDは、このようなディスク故障によるデータ損失を防ぎ、合わせて処理性能を向上するための技術です。 ここでは、このような「RAID」の生い立ちから仕組みまでを簡単に見てみましょう。 RAIDは「Redundant Array of Inexpensive Disks」の頭文字をとった略称で、「レイド」と呼びます。直訳すれば、「安価な複数のディスクによる冗長な配列」と判りにくくなりますが、概ね以下のように解釈されています。 「複数台の安価なハードディスクを組み合わせて、冗長化された1台のハードディスクとして管理する技術」。 要するにハードディスクを管理する技術ですが、ディスクへのデータ配置や、データの冗長化

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