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ゲームアルゴリズムとシューティングゲームに関するdirablueのブックマーク (1)

  • ゲームミュージックなブログ シューティングにおける弾の動きの種類についてちょっと書いてみる

    現在のシューティング、とりわけ縦シューの弾は弾幕、つまり画面いっぱいに弾を出すのが主流ですが、かつてはそれは出来ませんでした。理由は簡単で、今のように画面いっぱいに弾を出したら、処理落ちをしてしまうから(ちなみにおそらく最初の徹底的な弾幕で当時のプレイヤーを驚かせた『怒首領蜂』の火蜂でもちょっと処理落ちしますよね)。つまり、弾幕シューティングはしたくても出来なかったわけですね。まあ、その処理落ちを逆に攻略にとりいれているものもかつて存在しましたが(『グラディウス』シリーズの2週目テクニックなど)。  でも、弾の数は現代の方が多いのに、シューティングは昔の方が難しいと思う人の方がおそらくは多いでしょう。もちろんそれは当たり判定が現代ではかなり小さいものが主流で、昔はやや大きめだったというのもありますが、それ以外にも要素はあるのですね。それが「弾の動き」。つまり、敵から出される弾の動きもちゃん

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