SourceViewerを使用する [ コンテンツ・アシスタント ]
SourceViewerを使用する コンテンツ・アシスタント 今回は、JFaceのソース・ビューワにコンテンツ・アシスト機能を追加する方法を紹介します。 ■コンテンツ・アシスタント JFaceのソース・ビューワには、EclipseのJava エディタ等に見られる、コンテンツ・アシストと呼ばれる入力補完機能を追加することが出来ます。これは、Ctrl + Spaceキーの押下や、ピリオドの入力などによって幾つかの候補を列挙したポップアップ・ウィンドウを表示し、ユーザーがそれらの候補の中から一つ選択した場合に、その候補を挿入するという機能です。 ■サンプル・アプリケーションの作成 それでは、コンテンツ・アシスタントを装備したソース・ビューワを作成してみましょう。まずは、新規Javaプロジェクトの作成して、以下のJARファイルをプロジェクトのビルド・パスに追加してください。
ObserveEclipse - GEF
2005/01/07：PDEにリソース・マーカーを使用するを追加。又、RCPを使用したスタンドアロンGEFアプリケーションでソースの一部(パースペクティブ・ファクトリ・クラス)が抜けていたのを修正。 もっと早くに更新するはずでしたが、ハードディスクが壊れてしまったもので年を越してしまいました…。
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