なんかこれが美味いぞ! って飲み物がないんだよなあ 酒にしてもジュースにしても なんかこれはすごい美味いぞって飲み物ある? 食べ物で言えばカレーみたいな万能な感じのがあるといいんだが
思想家としての深い洞察力と、仏文学者としての洒脱なエスプリと、武道家として一本筋の通った豪腕ぶり…。読者に熱烈なファンが多いことで知られる内田樹氏を、ようやく本欄でお迎えすることができた。文武両道を体現する今回の賢人は、日本の社会保障制度について何を語るのか。鋭い舌鋒をできるだけやわらかく受け止めながら、インタビューはそろそろと始まる。 文責/みんなの介護 制度設計のプロであるはずの官僚が、なぜ長期的な視点で物事を捉えられないのか みんなの介護 総務省が発表した人口推計によると、2018年10月1日時点の日本の総人口は1億2,644万人と、8年連続で減少しているそうです。いよいよ深刻になる人口減少に高齢化が重なり、社会保障制度をどう維持していくかが喫緊の課題となっています。 内田 僕の記憶では、「人口問題」と言えば、少し前までは「人口爆発」のことでした。このまま世界の人口が増え続けていけば
公開日:2021.10.26 更新日:2023.06.28 エスカレーターは誰でも乗れる魅惑の乗り物。エスカレーターを楽しむ極意、まとめます ※掲載内容は公開日時点の情報です。現在と異なる場合がございます。 「エスカレーターは魅惑の乗り物」とはりきってタイトルを付けましたが、そもそも普段エスカレーターを「乗り物」として意識されている方は少ないかもしれません。どちらかというと、ちょっと階段より便利な建物の一部、ぐらいの認識でしょうか。もはや日常の一部として、誰もが意識することなく当たり前に乗っていると思います。 私はエスカレーターに注目しはじめて15年ぐらいのエスカレーターマニアです。鉄道マニアなどをはじめとする「乗り物」マニアの中でも、たぶん日本で5人ぐらいしかいないのではないかと思われる“マニアックなマニア”です。そんな私から、「乗り物」としてエスカレーターを楽しむとはどういうことか、じ
磯崎仁彦官房副長官は27日午前の記者会見で、新型コロナウイルスの対策として、政府が介護施設などに配るために調達した布マスク約1億4千万枚のうち、約8300万枚が倉庫に保管され、保管費用が約6億円に上ったことを認めた。 政府は2020年3月以降、全世帯向けの布マスク、通称「アベノマスク」のほか、介護施設など向けに布マスクを配布した。日本経済新聞が27日付朝刊で、介護施設などに配るために調達したマスクが倉庫に保管され、昨年8月~今年3月の保管費用が約6億円に上っていることなどを報じ、磯崎氏は会見で「おおむね事実」と認めた。 磯崎氏は「当時の調達は、全世帯向けの必要な枚数、介護施設向けの必要な枚数を想定して調達した」と説明。その上で、「全世帯向けは全て配布されたと承知しているが、介護施設向けは配布方法が一律の配布から希望に応じた随時配布に見直した」とし、「調達等について特に問題があったと考えてい
東京都内では28日、新たに3581人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され6日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。一方、重症患者と入院している人はいずれも過去最多となり医療体制の危機的な状況が続いています。 また都は自宅療養中に死亡した2人を含む19人の死亡を発表し、一日の発表としては今回の第5波で最も多くなりました。 東京都は28日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて3581人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の土曜日より1493人減り、6日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 28日までの7日間平均は3971.3人で、前の週の84.2%となりました。7日間平均が前の週を下回るのは4日連続です。 28日に発表された3581人の年代別は、 ▽10歳未満が263人 ▽10代が371人 ▽20代が988人 ▽30代が701人
何者かによって壊された、貴重なハンバーガー自動販売機を気の毒に思い、修理を申し出て元通りに直した加工業者に称賛の声が集まっています。ねとらぼ編集部では、修理を行った愛知県の企業・エッチアイ技研(@HIGIKEN)に引き受けた経緯を聞きました。 破損した部品を外し、復旧を待つ自販機 被害に遭ったのは、昭和の自販機を多数復旧・稼働している「中古タイヤ市場相模原店」。当該のハンバーガー自販機は9月5日夜に壊され、ボタンは割れスイッチ内部も損傷していました。 古い機械ゆえ交換用部品が取り寄せできず、修理は困難。この件はテレビなどでも報道され、貴重な品の喪失をいたむ声が多数上がりました。修理を手掛けることになったエッチアイ技研の社長も、ニュースに悲しんだ1人だったといいます。 「子どものころ、家族でのドライブ中、サービスエリアで買ってもらった思い出の自販機が今でも稼働していることに驚きつつ、その希少
ヤマト運輸は約2年前の2019年11月、日本で初めて宅配に特化した小型商用EV(電気自動車)トラックの導入(東京・神奈川・千葉・埼玉)を発表し、2020年1月から首都圏各地の営業所に配備され運用が始まった。 CO2削減や住宅街での騒音低減など環境面に配慮し、さらにドライバーの立場に立った設計にしたクルマを、ドイツポストDHLグループ傘下にあるストリートスクーター社とともに共同開発していた。 しかし、日本自動車輸入組合の統計情報によると新規登録が今年4月以降「ゼロ」が続いていたことが判明。同業他社に先駆けて海外メーカーと2年もの時間を掛けて共同開発したEV配送車両を導入し、大きな注目を集めながらも本格運用から1年ちょっとで「終了」した真相を追った。 「運送業界における先駆け」として発表したが… ヤマト運輸に納入された小型商用EVは発表当初、注目を集めた。荷室部分を最大限に活用するため、全幅の
コロナ禍でも楽しめる「ひとりホテルステイ」にハマっているという菜子さんが、普段からやっているおすすめの過ごし方を紹介します。それは、予定を入れずに「あえて特別なことをしない」で過ごすというもの。実際の過ごし方を交えながら、ひとりホテルステイの魅力を語ります。 こんにちは。「エンタメ至上主義」というブログを運営している菜子と申します。都内で働きながら、ライブや舞台、K-POP、旅行、食べ歩きなど日々趣味に全力を注いでいます。 そんな私ですが、コロナ禍で時間の使い方や移動などあらゆることに制限がかかり、趣味の行動範囲も狭まってしまいました。ですが、新型コロナウイルスの感染拡大前から変わらず、むしろ楽しみ方に拍車がかかっているのが「ホテルに泊まること」です。 「ホテルステイ」や「ステイケーション」といった言葉も生まれるなど、何でもない日にホテルで過ごすという楽しみ方はコロナ禍でだいぶ世の中に浸透
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