瀬戸みずは @setomizuha だいぶ前に大学の先生が「解釈を保留して現象に留めておく」ってことを講義で説いてくれてからというもの、生活において「判断を待つ・解釈を一旦しないでおく」ことにかなり大きな価値を見出してる
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:高知にはみそカツラーメンがある 武内食堂のかしわバターチャーハン 武内食堂に行ったのは、2020年の3月のことである。「香川県の隠れた名物「かしわバター丼」を食べたい」の記事で行った。三脚をなくしたけど良い思い出である。 そのときはかしわバター丼を食べたが、ここにチャーハンがあったことを思い出した。チャーハン部に入っている身としては、どんなチャーハンなのか気になる。食べたい。高知の取材の帰りに寄って食べに行った。 久しぶりに来た武内食堂。 タンパク質が足りてないので食べるか。 前に来たときはこんな看板なかった。鶏肉にはタンパク質が多くふくまれていて、皮さえ取れば、もも肉もむね肉も大きくカロリーはそんなに変わらな
テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。本稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く