若者叩きは色んな角度から広く深く遍く言われてるから 既出だと思うけど、個人的に考えたのでメモ。 まず始めに言いたいけど、最近の新入社員は本当に優秀な学生が多い。 東大京大一橋なんかごろごろ居るし、旧帝大出身者も多い。 私立は早慶が基本でごく稀にMARCH以下が混じる感じ。 数式を見ると頭が痛くなるんです、とか言いつつ微分方程式は説明できるし 英語は苦手で、とか言っててもTOEICは700点位あったりする。なんなのこいつら。 そして、業務に関しても本当に勉強してるのが良く分かる。 教科書的な内容に限れば、昔の人が数年かけて覚えたようなことを最初から知ってる。 強くてニューゲーム、みたいな。チート臭い匂いが漂ってる。 で、こんなにも優秀なんだから、着実に経験を積めば すぐにでも全員が即戦力になるんじゃないかって気がするんだけど これが恐ろしいほどに明暗が分かれる。所謂仕事がデキる奴とデキない奴
妻から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「妻語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという妻「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、妻が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46
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