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clipとdesignに関するdisableのブックマーク (2)

  • Information: 黄金視

    わたしはデザインをするにあたって「黄金比」を用いた事が一度もありません。 数学に造詣が深くないという事もありますが、それ以上に感じているのは、例 えばプロダクトで「黄金比」がそこに当てはめられていたとして、縦ヨコ高さ がある場合において(ほとんどありますが)その黄金比が「見える」というポ イントはとても限定される訳です。 わたしはプロダクトデザインというものはプロポーションがとても大切だと 思っていますが、それはその機能や条件に相当に左右される中で生み出される ものだと考えています。 そんな中で黄金比が使える事はとても「しあわせ」なことかもしれませんが 大方のものではそういかない。 じゃあどうするか。それは「自分の身体を少し動かしてそのものがきれいに見 えるところからそれを見てあげる」ことじゃないかと思うのです。 つまり「黄金視」ということじゃないかと。

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    disable 2009/05/31
    「自分の身体を少し動かしてそのものがきれいに見 えるところからそれを見てあげる」
  • デザインは絵を描くことじゃなくて - 妄想科學倶樂部

    再三主張していることなのだが、Webdog - Onlineなんて記事に触発されたので再び。 デザインとアートは違う。アートは見た目(とは限らないが)の表現を追求することであり、面白ければ何でもありだ。対してデザインはまず機能ありきであり、見た目というのはそれを補助するための「機能の一部」に過ぎない。 とりわけ、紙媒体と違って機能性が重要なWebの世界では、Webデザインは何よりもまずインターフェイスデザインである。 何らかの機械装置を作るのに、まず外見をデザインして、それからどういう機能を与えるか考える……なんていうことはあり得ない。商業的なアピールの強い製品などでは見た目をデザインしてから機会の詰め込み方を考えることもままあるが、それとて大枠としての機能が出来上がっていての話である。車とか携帯電話とか、なんであれおおよその機能は決まっていて、それをよりよい形で実現するための「見た目」を

    デザインは絵を描くことじゃなくて - 妄想科學倶樂部
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    disable 2006/07/27
    よくわからんけどはてな頑張れ
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