インバウンドマーケティング部のブリタニーです。前回のPart1<基礎編>から2回にわたって、観光に関する英語PR文作成ポイントをお伝えしています。 さて、こちらのPart2<発展編>では、英語PR文でよく目にする文言のうち使い古されていたり、意味をなさなかったり、ちょっと厄介なものだったりと、ネイティブ視点で非常に気になるものについて、「ブリタニー’s ツッコミ」を入れつつ解説していきたいと思います。 Part1<基礎編>では、英語PR文を書く際の基本をお伝えしましたが、その中に「伝えたい」内容より「お客様が知りたがる」内容を優先すべきというポイントがありました。 しかし、英語に訳されたPR文を見ていると、その「お客様視点」がないがしろにされているものが多く見受けられます。更には、他社・他地域が書いているのを参考にしよう、という発想からくるのか、あまり意味をなさない似通った文言が、幅広く使
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