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ブックマーク / kimaya.hatenablog.com (2)

  • 文章系の本11冊まとめ!ブログ・考え方・創作など - きまやのきまま屋

    (2018/06/16 更新) 文章術のオススメ 2014年に読んだ文章系のをおさらいする ブログに役立つ系 考え方系 創作系 文章術のオススメ 2014年に読んだ文章系のをおさらいする 年末なので今年読んだの中からフィクションとノンフィクションで分けてオススメをまとめようと思っていたんですけど、ノンフィクションで読み通したのが文章指南が多かったので、「文章系」でまとめてみることにしました。 おまけ的に「創作系」も2冊。 ※「2014年に読んだ」が基準なので、刊行は古いが多いです。 ※個人的な好みに基づいた当たりハズレがあります。どこかの誰かの参考になれば。 ブログに役立つ系 今年の初め頃に違うブログで書評をいくつか書いていたので、ご紹介。 100ページの文章術 -わかりやすい文章の書き方のすべてがここに- 作者:酒井 聡樹 発売日: 2011/03/10 メディア: 単行

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  • 映画『ナイロビの蜂』を観ての感想。ネタバレあり。 - きまやのきまま屋

    映画『ナイロビの蜂』 映画『ナイロビの蜂』を観ました。軽い気持ちで観ていたらすごく衝撃を受けたので、ご紹介。ネタバレありなのでご注意を。 そもそもこの映画は原作があるとのこと。そして原作の小説も、実在の人物をモデルとしているそうです。 The Constant Gardener 作者: John Le Carre 出版社/メーカー: Sceptre 発売日: 2006/09/21 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログを見る 主人公である英国外務省一等書記官・ジャスティンの・テッサのモデルになっているのが、慈善事業家イヴェット・ビアパオリ。 ナイロビで行われている非人道的な薬物実験に異を唱え、強盗殺人に見せかけて殺されてしまったテッサ。どこまでが実際に起こったことなのかは、ちょっと分からないけど。 以下、あらすじと感想をつらつら書いていきます。まとまらない。ちょっと解釈が難しか

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