戦後に関するdiscussaoのブックマーク (1)

  • 日本は見習うべき?ドイツにおける「記念碑論争」とは何か | THE NEW CLASSIC

    ベルリンの中心部に位置するブランデンブルグ門からポツダム広場に向かってしばらく歩くと、不思議な風景が目に飛び込んでくる。高級ホテルやショッピングセンターなどが立ち並ぶ一等地からすぐ側に、大きな石のブロックが整然と並ぶ空間があらわれるのだ。街の真ん中に突如として現れる広い空間に違和感すら覚えるかもしれないが、これは東西統一後のドイツ、そしてのその首都ベルリンに大きな問いを投げかけた場所だった。 「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」と呼ばれる、2005年にホロコーストで殺されたユダヤ人犠牲者のためにつくられたモニュメントは、最初にこの記念碑が提案されて以降、90年代を通じて多くの論争(以下、記念碑論争)を呼んできた。   ドイツを見習うべき? 何度かお伝えしているように、日と中韓との政治的緊張は多くの国が懸念を持っている。その中で、特に従軍慰安婦や戦後補償についての問題が語られる

    discussao
    discussao 2014/01/17
    これの結論「見習うべきか?という問いかけは殆ど意味を成さない」←田母神とか長谷川三千子とかが支持を得てる現状を鑑みるに、マーティン・ヴァルザーと並べられるか?という疑問がある。
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