2013年11月2日のブックマーク (3件)

  • 村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 - チェコ好きの日記

    「村上春樹の小説がどうも好かん」という方に、たまに出くわします。 一方私は、けっこうな村上ファンです。長編小説はすべて読んでおり、短編小説も一部をのぞいてほとんど読んでいます。エッセイもたくさん持っています。 ただし、村上ファンであることを公言するとアンチ村上派に鼻で笑われるので、最近は「村上春樹が好き」であることを、あまり表立って言わないようにしています。 (表立って言えないので、ブログに書いています……。) 村上肯定派も、アンチ派も、この方の小説に関しては、いろいろと言いたいことがあるもよう。 アンチ派の意見として代表的なのは、Amazonの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』のレビューで★1の評価をつけている、ドリーさんのようなものでしょうか。 Amazon.co.jp: ドリーさんのプロフィール: レビュー このドリーさんのレビューは大変面白くて、ファンである私も、思わず吹

    村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察 - チェコ好きの日記
    disfordoraemon
    disfordoraemon 2013/11/02
    世界を綺麗に捉えすぎてて苦手。流麗な文章で綺麗な世界を紡ぎだすのは凄いと思うけど、如何せん淡色すぎる。もっと世界はドロドロしてるものであってほしいと思う。
  • 野球界にもキラキラネームの波が!? (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    去る10月24日、プロ野球ドラフト会議が開かれた。注目の超高校級左腕・松井裕樹は5球団競合の末、楽天が交渉権を獲得。同じく松井を1位指名してクジに外れた日ハムは、その後も連続で競合してクジで負けるなど、悲喜こもごものドラマがあった。 そんなドラフト指名選手一覧の載った新聞を見ていて、ふと気づいたことがある。やけに名前のふりがなが目立つのだ。そう、野球界にも一筋縄では読めない、いわゆるキラキラネームの選手が増えてきているのであった。 たとえば、巨人の3位は田口麗斗。広島新庄高の投手だが、麗斗と書いて「かずと」と読む。同じく2位は高知高の内野手・和田恋(れん)。男子で野球部でこの名前だと、いかにもからかわれそうであるが、ご両親は「みんなから好かれるように」との願いを込めてつけたそうだ。 同じ「れん」でも「蓮」と書くのはソフトバンクの1位・加治屋蓮。JR九州の格派右腕だ。「れん」つなが

    disfordoraemon
    disfordoraemon 2013/11/02
    人の名前馬鹿にできるような立派な名前をお持ちなんですかね…。
  • 核廃棄物を10万年管理する必要は無いんだけどなあ くねくね科学探検日記

    小泉元首相は、「地震大国の日で果たして最終処分ができるのか。これ以上原発を続けるのは無理だ」てなことをいいはじめているみたい。 この最終処分場がない(できない)っていうのは、ものすごく昔から言われてきた「トイレなきマンション」という話だ。今さらなんでこんな話をするんだろうって感じだけど、まあ、若い人だと、ひょっとすると知らないのかも知れない。 この発言が波紋を呼んだせいか、ちかごろ、放射性廃棄物は10万年管理しなきゃいけないというという、なんだかなあって話も、ちらほら目についた。 こういう話って、基的に、反核運動のイデオロギー的な難癖として唱えられてきた「疑似問題」で、普通に考えるとちょっとそんな事を考えるのはバカバカしい感じしかしないようなものだ。 放射性廃棄物はとても恐ろしくて危険だから、未来の人間も絶対に間違ってでもそこに近づけないように、地下深く厳重に封じ込めて、しかも

    disfordoraemon
    disfordoraemon 2013/11/02
    10万年後に思いをはせる必要性はまるでないが、100年200年後のことすら考えられてない現状をどうお考えなのであろうか。その間に技術が進歩して問題が解決するというのは馬鹿馬鹿しいお花畑。