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小沢健二に関するdispaceのブックマーク (2)

  • Listen, Watch, Taste and Play ・・・ : 「この街」の大衆音楽の一部であることを誇りに思います − 小沢健二 @ NHKホール

    June 12, 201023:07 by antibesjp 「この街」の大衆音楽の一部であることを誇りに思います − 小沢健二 @ NHKホール カテゴリ音楽 「この街」の大衆音楽の一部であることを誇りに思います。ありがとう。 そう語って、小沢健二が歌う・・・ 東京渋谷の公園通りの頂上にあるNHKホールで、彼の歌を聴く。 歴史的傑作を中心とした、素晴らしい歌たちのてんこ盛り。 齢40を越えて(少し声は野太くなったが)きらきらとした歌声は変わらない。 彼の歌う「東京」は、今の東京ときっちりと重なったり、少し遠近感が出たり・・・絶妙の揺らぎが東京渋谷のNHKホールを包む。 NYの停電の話 ひふみよ、という日の数の数え方の話 自転車の乗り方にみる、日がアジアである証拠の話 Stand-up Comedyにみる笑いの話・・・ 海外の生活を経て、色々なことを考えて、考え続けているうちに、ぐる

  • 小沢健二は、確かにそこにいた。(「ひふみよ」@浜松・はまホール) - 「Loser's Parade」

    小沢健二がこの春、音楽活動再開を宣言した。全国ツアーを行うと言う。そんな、今年の重大ニュースにならざるを得ない出来事から、数カ月経った先日、全国ツアー「ひふみよ」は幕を閉じた。幸運にもこのツアーを観に行くことができた自分は、この日音楽界の歴史的イベントについて、全日程が終了したこのタイミングでここに記しておこうと思います。 このときも書きましたが、そもそも自分は世代的にはど真ん中ではあるが、小沢健二にぞっこんであったわけではなかったと思う。音源は「LIFE」しか持っていなかった。しかし、当然のようにシングル曲や名曲『流星ビバップ』は知っている。『今夜はブギーバック』はいつまで経っても心のベストテン第1位。多分、自分と同世代の音楽好きは、往々にしてそうなのではないか。確かにあのとき、テレビに出演したときのあのキャラクターも手伝い、小沢健二は日音楽界でのスタンダードだった。 2010年6

    小沢健二は、確かにそこにいた。(「ひふみよ」@浜松・はまホール) - 「Loser's Parade」
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