菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る＠J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学
http://www.j-wave.co.jp/original/jwavespecial/2010/10/00.html ナルオタの皆様こんにちは。 菊地成孔、ざっくり言うとジャズミュージシャンであり文筆家、彼が2000年代初頭に手掛けたエレポッププロジェクト、所謂｢第二期Spank Happy」に絡めて、Perfumeと相対性理論のヒットの理由を語ったくだり。この｢第二期Spank Happy」は、当時まだアングラサブカル誌だった「Quick Japan」にデビュー前に特集されたりして、とにかくカルト的な人気を博したのだが、自分にとってはそれはもう不快で不快でたまらない存在でもあった。当時のクラブに根ざしたテクノ／ダンスムーブメントの楽観主義を知っている人には、「Spank Happy」の醸し出すデカダンな退廃美が、80年代初頭に蔓延したあの気持ちの悪いアカデミズムやロマンティクスを連
Perfumeをいきり立たせた徳間ジャパンの一言とは＠Perfume LOCKS! 100923 - Aerodynamik - 航空力学
http://www.tfm.co.jp/lock/perfume/ 過去10年間を1年づつ振り返る企画、今回は迷走、そしてメジャーデビューに至る2005年。 珍しく「打ち水」「アキハバラブ」などについて語られたが、やはり印象的なのは、Perfumeメジャーデビューに際しての、徳間ジャパンお偉方の「思い出」発言*1 についての補完。 あ：あれ覚えてる？あれさ、レコード会社の方に挨拶みたいなの行って、会議みたいな、新曲とかメジャーデビューとか、そういうのやる人が挨拶しに来る会議現場みたいな所で･･･ か：覚えとる覚えとる。色んなとこ回ったよね。 あ：そうそう、「Perfumeですよろしくお願いします」みたいな。「制服で来てるよー」みたいな事言われて。で凄い「頑張ってね」みたいなこと言われたから、「頑張ります」みたいな、前向きな感じになったのに、終わって偉い人に一杯挨拶しに行ったじゃん、「なん
GALLERY
Perfume(パフューム)は、あ〜ちゃん(西脇綾香)・かしゆか(樫野有香)・のっち(大本彩乃)からなる広島県出身、”テクノユニット”。サウンドプロデューサーはcapsuleの中田ヤスタカ氏。 2008年4月 アルバム「GAME」をリリースし、自身初となるオリコンウィークリーチャート初登場第1位を獲得。同年7月にリリースしたシングル「love the world」は、オリコンウィークリーチャート第1位を記録し、Perfume史上初のシングル首位を獲得した。2009年7月 アルバム「凵vをリリースし、同年7月20日付オリコンウィークリーアルバムチャート初登場第1位を獲得。 Perfume Second Tour 2009「直角二等辺三角形TOUR」がスタート、2010年10月横浜アリーナ追加公演を含む、11都市19公演で10万人を動員した。2010年4月にはDOUBLE A-SIDE S
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
YouTube - Perfume「575」 Flash版
YouTube - 日産CM×Perfume VOICE
アクセス集中エラー
Perfume - ナチュラルに恋して PV