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2008年10月31日のブックマーク (3件)

  • 「成長する人」は数を数える:FlipCounter+ for iPhone

    極端な持論ですが、どんな人にでもいますぐに実践することのできる最も簡単な「成長術」あるいは「成功術」は、数を数えることだと思っています。 なにを数えるのかというと、自分の行動のすべてです。 今日行った腕立て伏せ、腹筋の数。今日返事することができた仕事のメールの数。今日、実行することができた小さなタスクの数。今日ブログで書くことができた文字数。目を通すことができた英単語の数(暗記できた数ではないのに注意)。実行できた参考書の問題の数(正解できた数ではないのに注意)。 もっとファジーなものだと、「ありがとう」と言えた回数。他人にちょっとでも良いことができた回数。感謝や祈りをした回数。ネガティブな言葉が口から出そうになったときにポジティブに切り替えられた回数などです。 こうした「数を数える」メリットの一つは、自分の進歩を数える、自分の実績を「見える化」するという、実感のメリットがあります。回数と

    「成長する人」は数を数える:FlipCounter+ for iPhone
    ditty
    ditty 2008/10/31
  • 7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp

    このブログを始めた一つのきっかけは、価値観に根ざした習慣である「7つの習慣」と、日常のタスクマネージメントに密着した「GTD」のバランスこそが今後非常に重要になるだろうと思い、それを両方とも追いかけるブログを作ってみたかったのがあります。 しかしその二つに次ぐ、第三の潮流だと思うのが先日から紹介している Tim Ferris の The Four-hour Work Week です。自分の夢・目標に忠実になり、それに必要ない仕事は消去するか、他人にまかせてしまおうという考え方を説明したです。 の中には「トラブルしかもたらさない顧客はこちらから解雇しよう」とか「日常の業務もインドにアウトソーシングしてしまえばいい」といった、字だけを追っていると反感を買いそうなこともたくさん書いてあるので、素顔の Tim がどんな人物かには非常に興味がありました。 先日、Tim Ferris が Scob

    7つの習慣、GTD に次ぐ第三の潮流、4HWW | Lifehacking.jp
  • シミュレーションまとめ:利用料金と使用期間で異なる - 日経トレンディネット

    ●【ケース1】1カ月の利用料金が4000円前後の人 あまり携帯を使わないライトユーザーならば、新シンプルコースを中心に考えておけば間違いないだろう。ただし、新シンプルコースとフルサポートコースの価格差が2万3000円以上ある、もしくは購入した端末を2年1カ月以上使うと断言できる人は、フルサポートコースが有利な場合もある。細かい部分は、比較チェック表を元にして選ぼう。 ●【ケース2】1カ月の利用料金が7000円前後の人 普通にケータイを利用する平均的なユーザーでも、新シンプルコース中心で考えてよいだろう。価格差が1万2000円以下ならば、問答無用で新シンプルコースでOK。それ以上の場合は、携帯を使い続ける期間を踏まえて選んでほしい。 ●【ケース3】1カ月の利用料金が1万円以上の人 1カ月の利用料金が1万円を超えると、獲得ポイントが7%に増えるフルサポートコースが有利になる。価格差と端末を使い

    シミュレーションまとめ:利用料金と使用期間で異なる - 日経トレンディネット