タグ

ブックマーク / homepage3.nifty.com (2)

  • 粗利とは 粗利率 | 売上総利益 | 売上原価と荒利 | 意味 解説

    ■粗利とは、商売の大元の利益のこと 話を粗利に戻そう。粗利とは、商売の大元の利益と言う意味になる。あるいは商品売買益、商品がもたらす利益とも言える。商品1単位当たりの粗利は「売価−仕入」で簡単だ。これは商売ではとても重要だ(蛇足ながら商品売買業なら管理会計の限界利益に相当する。製造業では粗利≠限界利益である)。 ついでに言うと、粗利が赤字になることは無い。先の例で、どんなに販売不振で1個しか売れなくても、100-70で必ず黒字だ。つまり粗利が赤字になるのは原価割れで売るときだ。売れなかったものは損益計算(P/L)から除外されて、費用にならない。在庫、すなわち資産としてB/Sに計上されるのだ。  ビジネスの会話で「この粗利いくら?」とか「この事業の粗利率は?」なんて気軽に使ってみたい。そのほうが通らしくてイイ。というわけで「売上総利益」は教科書や決算書でのみしか使われないさびしい言葉なので

    ditty
    ditty 2008/04/10
    基礎 粗利は期末在庫の評価方法によって変わる
  • 偉人の言葉

    この先、どんな困難が待ち受けているかわかりません。スランプに陥ったとき、壁に突き当たったとき、この偉人の残した言葉が勇気と力を与えてくれるかも知れません。 1・  短き人生は時間の浪費によって一層短くなる。(ジョンソン) 2・  汝は生命を愛するか、しからば時間は浪費するな。時間こそ生命を作り上げている材料ではないか。(フランクリン) 3・ 人生は学校である。そこでは幸福より不幸の方がよい教師である。(フリーチェ) 4・ 涙とともにパンをべたものでなければ、人生の味はわからない。(ゲーテ) 5・ 寒さにふるえたものほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐったものほど生命の尊さを知る。(ホイットマン) 6・ 運命の中に偶然はない。人間はある運命に出会う以前に自分がそれをつくっている。(ウイルソン) 7・ この世の中にはいろいろの不幸がある。しかし、その不幸からより良きものを生

  • 1