タブレットやスマホのように、タッチ操作中心の新しいUIを採用するWindows8(以下8)。新しいUIばかりが注目されていますが、7から進化したポイントや新機能も多数搭載! 特に注目の15機能をご紹介します。 【その1】2つのインターフェースをもつIE10を搭載 インターネットエクスプローラー10(IE10)は次世代標準となるHTML5とCSS3への対応が進められ、処理も高速化しました。タッチ操作中心の新しいUI版とデスクトップ版の2つのインターフェースが用意されるのも特徴。Flashは基本的に非対応で、IE10の互換性リストに搭載されたサイトのみ表示となっています。