ADC MEETUP ROUND05 HTML5 Design Tools (http://www.adobe.com/jp/joc/adc/meetup/round05/)の「Dreamweaver CS6で作るレスポインシブWebデザイン」のセッション資料です。

スマートフォン向けのWebサイトでは、「動き」を付けることがよくあります。たとえば、折り畳んでいたパネルをゆっくりと展開したり、ページ全体を左右にスライドさせて切り替えたりと、表示される途中の過程をあえて見せることで、ユーザーに気持ちのいい操作感を与えられます。こうした動きは、JavaScriptを使って実現できます。 今回から数回にわたって、JavaScriptを使った動きの演出方法を紹介します。 jQueryを使う JavaScript開発でいまや欠かせないのがJavaScriptフレームワークです。中でも「jQuery」は非常に人気があり、多くの開発者に利用されています。iPhone/Androidでも利用できますので、本連載でもjQueryを使って動きを表現してみましょう。 まず、jQueryの最新版のファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを適当なフォルダ(ここで
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