さて、最近は寄稿砲を撃つってことで、5つの依頼中2つは書き上げて入稿が済みました。 ■坂本脱藩中様 かみじょーの寄稿砲進行状況① さかもとみきさんの坂本脱藩中へ恋愛についての寄稿をさせて頂きました。 5000文字くらい書いてしまったので、一幕、二幕とかになるのかもヽ(=´▽`=)ノ楽しみです。 pic.twitter.com/fAI6SosVAd — かみじょー@mlm&ラジオねこきっく (@MinatoWorks) 2015, 5月 20 ■こころぶろぐ様 かみじょーの寄稿砲進行状況② ここぶろぐのCOCOさんの所にかみじょー的教育について寄稿させていただきました。 文字起こししていたら、ノート6P分になったのですが、2P分の内容をとりあえず入稿しました。第二弾書きたいなヽ(=´▽`=) pic.twitter.com/lyuLrb0JwH — かみじょー@mlm&ラジオねこきっく (@
こだわりって本来… 「職人のこだわり」、「素材にこだわった逸品」etc… 最近、「こだわり」という言葉はポジティブなイメージで語られることが多い。 これはメディア病とも呼べるもので、テレビや雑誌なんかが言い始めると、あたかも正しいものであるかのようになってしまう。 しかし、本来、「こだわり」という言葉はネガティブなイメージで捉えられるものだ。 こだわりとは漢字で「拘り」と書く。 そして、こだわりは拘泥と言い換えることもできる。 By: Tim Pierce 日々、メディアで紹介、宣伝される「職人の逸品」は、こだわった結果、付加価値を生み出したものなので、それは全てポジティブなイメージになる。 しかし、メディアで紹介されない「こだわり」には失敗も多くあることを知っておかなくてはならない。 なぜか? それは僕たちも普段から知らず知らずのうちに、「こだわり」に囲まれて生活しているからだ。 こだわ
何日か前に私のブログを読んだ人が奥さんの絵を見て、 「その腕じゃ食っていけない」 みたいな批判コメントをしてくれた人がいました。 こういう人って特に絵みたいなアーティストと呼ばれる業界に多そうなイメージなんだけど、アーティストじゃない私から言わせてもらうと、 ちょっと的外れ過ぎです。 絵で稼いでいきたい人がを毎日一生懸命練習して腕磨くことは大事だけど、正直世の中で絵を書いて稼いでいる人って「絵」を描いている人が一番解っていると思うけど「上手い人」ばかりじゃない。 例えば最近話題の「LINEスタンプ」とかも上位にいる人達はわずか3カ月で100万以上って人もいるみたいだけど、見てみてくださいよ。 google検索へ 上手い人いますか? 「流石にすごい!」 「この人にはどう頑張っても勝てる気がしない」 そんなふうに思えるクリエイターいませんよね。 おそらく多くのデザイナーやイラストレーターは、
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