1人目の時は妊娠がわかった時点から里帰りを前提に行動した。産院は妻の実家近くで探し、検診の度に車で送り迎えする生活。切迫早産で絶対安静の指示がでたこともあり、妻は産前3ヶ月+産後1ヶ月の計4ヶ月間、里帰りしていた。 2人目を授かった時の判断は里帰りする予定なし。自宅から近い産院に通い、産後に退院したあとは家族4人での生活が始まった。上の子のときには殆ど体験できなかった新生児(0ヶ月)との生活は楽しくもあり難しくもあった。 そこから2週間後、妻は子供2人を連れて実家に帰っていった。 里帰りしないと決めた理由 2人目の出産では「里帰りしない」と決めたのは妻で主な理由は2つあった。 祖母が高齢 上の子のイヤイヤ期 高齢な祖母に負担がかかるから 妻は私よりも5つ年上で3人兄弟の末っ子。その分だけ、お母さんは高齢。 年相応の身体の衰えから、腰の状態も決して良いとは言えず、余計な負担をかけたくないとい
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