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programmingとgolangに関するdj-matsuのブックマーク (2)

  • Goのエキスパートが教えるGoの魅力、プログラミング基礎入門 - FLEXY(フレキシー)

    記事は2020年3月に公開された内容です。 上田拓也(@tenntenn)と申します。私はGoogle Developer ExpertでGoを担当しており、Go Conferenceの主催やgolang.tokyoなど各種コミュニティ活動も行っています。また、Goを採用している各社の技術顧問として開発現場にも携わっています。 今回はGoの基礎をご紹介します。私が公開している「Goで家計簿アプリを作ろう」というハンズオンの内容も一部抜粋して解説しているので、Goをはじめたばかりの初心者の方はぜひ参考にしていただけると嬉しいです。 Goの概要 サーバーサイドで使われる言語 最初に、Goの概要をご説明します。Goは2009年11月にGoogleがオープンソースで公開したプログラミング言語です。2020年2月に最新バージョン1.14がリリースされました。バージョンアップは大体半年ごとのペース

    Goのエキスパートが教えるGoの魅力、プログラミング基礎入門 - FLEXY(フレキシー)
  • TinyGoで始める組み込みプログラミング - スイッチサイエンス 開発者ブログ

    144labの入江田です。 今回TinyGoという素敵なプロダクトを試してみました。 TinyGoとは TinyGoGo言語の組み込み向けのサブセット版。 Go言語はPOSIX-OSに対する機能依存が大きく、リッチなランタイムを持っています。その為、来はOSを持たない組み込み用途には不向きでした。 TinyGoはPOSIX-OSに依存する機能を簡易的な実装で代用しつつLLVM(コンパイラを作る為のフレームワーク)を使って組み込み向けアーキテクチャをサポートするGo言語のコンパイラです。 つまりサポートするCPUアーキテクチャはLLVMがサポートするものを前提にしています。 リポジトリ https://github.com/tinygo-org/tinygo ドキュメント https://tinygo.org/ サポートアーキテクチャ ARMのCortex-M0系 WebAsse

    TinyGoで始める組み込みプログラミング - スイッチサイエンス 開発者ブログ
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