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マスタリングに関するdj_okamotoのブックマーク (16)

  • ドラムの音作り

    7-2-1 タム ドラムのどの音から音作りをするかというのは、エンジニアによっても違うんだけど、私の場合はタムからはじめることが多い。あらかじめ別に録っておいたタムの音を出して、一つ一つ音を決めていく。タムは大きさの異なるものが複数あるのが普通なので、どれから音作りをしてもいいんだけど、私は低い(口径の大きい)方から作っていく事が多いかな?人によっては高い方から作る人もいるし、曲中でも多用されるタムから作っていく人もいる。 最近の音作りでは、タムにゲート(ノイズゲート)をかけることが多いけど、叩き方の強弱によってゲートが開いたり開かなかったりしないように設定する。理想的にはそのタムを叩いた時にだけ、ゲートが開くのが理想だけど、現実的にはよっぽどカブリをなくして録音していない限り、スネアを叩いた時などにタムのゲートが開いてしまうことが多いので、あまり神経質に設定することはない。 またタムのゲ

  • http://www.m-audio.com/products/jp_jp/iZotopeOzone3-main.html

  • LAME MP3 encoder

  • SonicStage Mastering Studio | VAIOでできること | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

  • 音楽ライブラリ・CD/DVD作成ソフト「DigiOnAudio2」

  • ローランド、真空管アンプモデリング機能搭載のオーディオインタフェース

    ローランドは11月4日、真空管オーディオアンプならではの癖や温かさを再現可能なサウンドシミュレータを搭載するUSBオーディオインタフェース「UA-4FX」を発表、12月中旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は1万9000円前後。 UA-4FXは、最大24ビット/96kHzでの高音質録音再生に対応するUSBオーディオインタフェースで、音質補正用のエフェクター12種類を内蔵する。 真空管アンプの構造を解析し再構築することで、温かみのある音を再現可能とした真空管アンプシミュレータを搭載。真空管の癖や温かみ、音圧をコントロール可能となっている。同機能は再生時だけでなく、マイク入力によるレコーディング時にも真空管プリアンプとして用いることもできる。 インタフェースとしてライン入出力や光デジタル入出力のほか、ギター/マイク入力、プライグインパワー対応のミニタイプマイク入力、XLRタイプマイク入

    ローランド、真空管アンプモデリング機能搭載のオーディオインタフェース
  • 三菱化学、マスタリング用CD-Rをプロ向けに発売

  • ITmedia +D LifeStyle : 音と歪みの、いい関係 (1-4)

    音楽を聴くときの厄介者「歪み」。だが音楽クリエイティブシーンでは、実はそれほど嫌悪すべき対象ではなく、むしろ上手く利用している。歪みに対しての認識を改めると、音楽をもっと楽しめるかもしれない。 音楽を聴くときのことを考えてみると、「歪み」というのはあってはならない、とされている。ハイエンドなオーディオ装置だけではなくiPodのようなポータブル機器でも、音の歪みは極力排除すべきだ。 だが音楽クリエイティブシーンに目を向けると、実は音の歪みというのはそれほど嫌悪すべき対象ではない。むしろそれを上手く利用することで、表現力を増したり、ダイナミズムを生むためのテクニックとして利用されている。 普段我々音楽リスナーは、ただ「聴く」という消極的アプローチしかやっていないわけだが、歪みに対しての認識を改めることで、音楽をもっと楽しめるようになるのではないだろうか。 音の歪みと一言で言うが、実際には広義の

    ITmedia +D LifeStyle : 音と歪みの、いい関係 (1-4)
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第206回:ついに登場したDSD対応の新「VAIO」【SSMS編】 〜 DSDやマルチchをサポートした「2.0」の強化点 〜 新型VAIOのオーディオ機能をレポートしてきたシリーズだが、今回の3回目で最後。SonicStage Mastering Studio 2.0におけるPCMでのレコーディング、編集機能について取り上げる。 前回はDSDでの機能について紹介したが、同じソフトであり、ユーザーインターフェイスも基的にほぼ同じでありながら、起動する際にDSDモードであるか、PCMモードであるかを選択することで、まったく異なるソフトになる設計になっている。従来のSSMS 1.xと比較して、大きくバージョンアップしたSSMSの実力を検証した。 ■ 2chと5.1chをスムーズに変換可能 SonicStage Mastering Studioは、アナログ音源のデジタル化を主な

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第205回:ついに登場したDSD対応の新「VAIO」【レコーディング編】 〜 シンプルで高音質。自由度は発展途上 〜 前回に引き続き、DSDのオーディオインターフェイスを内蔵した新型VAIOシリーズについてレポートする。今回はDSDを使ってのレコーディングの概要と、レコーディングした結果、どんなことができるのか、などについて、「SonicStage Mastering Studio 2.0」を実際に使いながら紹介する。 ■ SACD再生には非対応 SuperAudioCD(SACD)で利用されている高音質なデジタルオーディオの方式であるDSD。DSDに対応したPCで扱えるオーディオインターフェイスは、Pyramixなどの業務用システムを除けば、VAIOに搭載されたものが初となる。 現時点では、独立したオーディオインターフェイスは存在せず、どこかが開発中という話も聞いたことはな

  • 株式会社エルプ トップページ|針のいらないレコードプレーヤー、レーザーターンテーブル

    2024年4月20日 (土) ●会場:音楽ライブ喫茶店 「もっきりや」 ●住所:石川県金沢市柿木畠3-6  電話:076-231-0096 ●「金沢の街中、兼六園や21世紀美術館にほど近い、柿木畠ある音楽Live喫茶店 ⦿アナログレコード盤(LP,EP,SP)のいい音体験を金沢で。 最新型レーザーターンテーブルを使って60年以上前から直近までのレコードを針ではなくレーザー光で再生、体感できるレコードイベントです。 お持込みレコードもレーザー再生します。 →参加お申込 new 【イベント】 2024年4月20日(土) ブルース・スプリングスティーン 日レコードLiveツアー 2024 ブルース・スプリングスティーン 金沢レコードLive with The Laser Turntable 日各地でアナログ体験する初のレコード盤によるLiveツアー【ブルース・スプリングスティーン 日レコー

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第204回:ついに登場したDSD対応の新「VAIO」【ハード編】 〜 自社開発チップ「Sound Reality」で高音質化 〜 ソニーから新型のVAIOシリーズが発表された。このVAIOシリーズのデスクトップモデル3機種にDSD(Direct Stream Digital)オーディオインターフェイスが搭載された。SuperAudioCD(SACD)のデジタルオーディオ方式として非常に評価の高いDSDだが、PCで直接利用できるDSDオーディオインターフェイスとしては、これが世界初となる。 またDSDオーディオインターフェイスの搭載に伴い、ソフトウェアである「SonicStage Mastering Studio」も大幅に機能アップし、信じられないほどの高級プラグインを満載した作りとなった。実際、これがどんなものなのかを今回から3回に渡って検証する。今回はまず、全体の概要とハードウ

  • SonicStage Mastering Studio | VAIOでできること | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

    時代とともに性能も楽しみ方も変化するPC音楽を当たり前のように楽しむようになった今だからこそ、さらに高い次元での楽しみ、クオリティ、そして感動を提供するべく、VAIOはハードウェア、ファイルフォーマット、ソフトウェアの3つを同時に、シームレスに機能強化させました。 ハードウェアでは原音をかつてない高音質でより忠実に再生するソニー独自開発のサウンドチップ「Sound Reality」、ファイルフォーマットではスーパーオーディオCDで採用されている「DSD」方式、そしてソフトウェアではSonicStage Mastering Studioを採用して、新次元の高音質を実現する環境を整えました。 SonicStage Mastering Studioは、カセットテープやレコードなど、デジタル化が困難だった音源をVAIOに取りこみ、さらに格的な編集・加工を経て、音楽CDや音声ファイルにすることが

  • 第203回:iPodに最適なMP3を作る その4 ~ 24bit/96kHz変換で音質は上がるか? ~

    第203回:iPodに最適なMP3を作る その4 〜 24bit/96kHz変換で音質は上がるか? 〜 前回、エンコードする前に、若干イコライザで高域を持ち上げてからMP3にすると、効果的という例を紹介した。今回はこのシリーズ最終回として、あらかじめ24bit/96kHzに変換してからエンコードすると音質が向上するのかという可能性について検証し、iPod向けという意味でAACへのエンコードについても紹介する。 ■ 24bit/96kHz変換で音が良くなる可能性は? 以前HD Soundの件でエイベックスに取材した際、24bit/96kHzから直接エンコードすることで、より高音質になるという話があった。また先日の北村氏のインタビューの際にも、そうした話題が出ていた。これはWMAやAACへのエンコーディングに関しての話であったが、MP3でも同様の効果があるだろうか? 単純に考える

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory : iTMS専用マスタリングでデビューするROCK 'A' TRENCH

    第201回:iTMS専用マスタリングでデビューするROCK 'A' TRENCH 〜 音に隙間を作れば、圧縮音楽の音はよくなる 〜 ついに、日でもサービスがスタートした「iTunes Music Store」。AV Watchを含め、さまざまなサイトや、新聞、テレビにいたるまで、多くのメディアが報道しているので、その概要はここで触れるまでもないが、Digital Audio Laboratoryとしてチェックしたいのが、その音質。 iPodに最適なMP3の作り方については、いま連載を進めているところだが、iTunes Music Store上では当然AACが用いられている。100万曲用意されているという曲のほとんどは単純にCDからAACへエンコードしているだけだが、中にはAAC専用にマスタリングし、よりよい音を追求している楽曲もある。今回は、まさにiTunes Music St

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    休日が入ったり、ニュースが入ったりで2週空いてしまった「iPodに最適なMP3を作る」。2回目となる今回は、前回出した結論「ビットレートは128kbpsで十分」を再検証する。 ■ 128kbps以上にしても高域は出ないのか? 前回、MP3のエンコーダ3種類を比較した結果、どうもiTunes搭載のものは、動作が怪しいという話をした。また、LAME系のGOGOエンジンを利用し、128kbps、192kbps、256kbpsの3種類でエンコードしてみた結果、ピークの波形を見ると確かにビットレートが高いほど高域が出ているというのがわかるが、実際に音を聴くとそれほどの差を感じないということも書いた。 この点について、いろいろな反論メールなどもいただいたが、実際GOGOエンジンでは、そうであったし、だいぶ以前の実験ではFraunhofer-IISのエンジンでも似た音であったという記憶がある。もち

    dj_okamoto
    dj_okamoto 2005/08/01
    次回のマスタリング手法に期待
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