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マスタリングとpodcastingに関するdj_okamotoのブックマーク (3)

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第206回:ついに登場したDSD対応の新「VAIO」【SSMS編】 〜 DSDやマルチchをサポートした「2.0」の強化点 〜 新型VAIOのオーディオ機能をレポートしてきたシリーズだが、今回の3回目で最後。SonicStage Mastering Studio 2.0におけるPCMでのレコーディング、編集機能について取り上げる。 前回はDSDでの機能について紹介したが、同じソフトであり、ユーザーインターフェイスも基的にほぼ同じでありながら、起動する際にDSDモードであるか、PCMモードであるかを選択することで、まったく異なるソフトになる設計になっている。従来のSSMS 1.xと比較して、大きくバージョンアップしたSSMSの実力を検証した。 ■ 2chと5.1chをスムーズに変換可能 SonicStage Mastering Studioは、アナログ音源のデジタル化を主な

  • SonicStage Mastering Studio | VAIOでできること | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

    時代とともに性能も楽しみ方も変化するPC音楽を当たり前のように楽しむようになった今だからこそ、さらに高い次元での楽しみ、クオリティ、そして感動を提供するべく、VAIOはハードウェア、ファイルフォーマット、ソフトウェアの3つを同時に、シームレスに機能強化させました。 ハードウェアでは原音をかつてない高音質でより忠実に再生するソニー独自開発のサウンドチップ「Sound Reality」、ファイルフォーマットではスーパーオーディオCDで採用されている「DSD」方式、そしてソフトウェアではSonicStage Mastering Studioを採用して、新次元の高音質を実現する環境を整えました。 SonicStage Mastering Studioは、カセットテープやレコードなど、デジタル化が困難だった音源をVAIOに取りこみ、さらに格的な編集・加工を経て、音楽CDや音声ファイルにすることが

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    休日が入ったり、ニュースが入ったりで2週空いてしまった「iPodに最適なMP3を作る」。2回目となる今回は、前回出した結論「ビットレートは128kbpsで十分」を再検証する。 ■ 128kbps以上にしても高域は出ないのか? 前回、MP3のエンコーダ3種類を比較した結果、どうもiTunes搭載のものは、動作が怪しいという話をした。また、LAME系のGOGOエンジンを利用し、128kbps、192kbps、256kbpsの3種類でエンコードしてみた結果、ピークの波形を見ると確かにビットレートが高いほど高域が出ているというのがわかるが、実際に音を聴くとそれほどの差を感じないということも書いた。 この点について、いろいろな反論メールなどもいただいたが、実際GOGOエンジンでは、そうであったし、だいぶ以前の実験ではFraunhofer-IISのエンジンでも似た音であったという記憶がある。もち

    dj_okamoto
    dj_okamoto 2005/08/01
    次回のマスタリング手法に期待
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